元トレーダーが解説

ストックオプションの活用方法と失敗例

ストックオプションの活用方法と失敗例
■直接株式を取得する場合と比較して、株価の値下がりリスクが小さい 経営者・従業員が、経営努力を行えば株価が上がると確信をもっているとしたらストック・オプションの付与を待つより、究極的には自身の資金で自社の株式を保有するでしょう(そうすれば絶対にキャピタルゲインを得られます)。 しかし、株式を直接もてば、経営に失敗し株価が下落した場合、損失を被る可能性があります。 ここで、新株予約権であるストック・オプションの場合、株価が上がった場合のみ、権利行使し利益を獲得する一方、株価が下落したら権利行使をしなければ損することはありません。このリスクを限定できるオプション特有の性質に起因する効果といえます。

ストックオプションの活用方法と失敗例

ファイナンスについての知識がない方にも受講できるようにするため、第一部はファイナンス理論の基礎をじっくりと解説します。ある程度の知識の有る方は、知識の体系的整理に利用してください。
第二部においては、M&Aにおける具体的な企業価値評価の実務を中心に解説し、実際のM&Aのおける失敗例をその後の業績等の観点から会計的に分析することで「失敗しないM&A」とはなにかを修得します。 ストックオプションの活用方法と失敗例
第三部では、最近活発化してきたM&Aに不服を持つ株主からの株式買取請求や株主代表訴訟などがなぜ起こるか、株価に不満を持つアクティビストが何を要求しているかなどについても解説します。

野口 真人 株式会社プルータス・コンサルティング 代表取締役社長 京都大学 経営管理大学院 特命教授
京都大学 ストックオプションの活用方法と失敗例 経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JP.モルガン・チェース銀行、ゴールドマン・サックス証券を経て2004年に株式会社プルータス・コンサルティングを設立。
主な著書に「ストック・オプション会計と評価の実務」「種類株式・新株予約権の活用法と会計・税務」、「戦略資本政策」「企業価値評価の実務Q&A」(いずれも中央経済社)。
「あれかこれか ファイナンス理論入門」(ダイヤモンド社)「パンダをいくらで買いますか?」(日経BP社)など

山田 ストックオプションの活用方法と失敗例 昌史 株式会社プルータス・コンサルティング マネージング・ダイレクター/米国公認会計士
早稲田大学 商学部卒業
組織再編・種類株式等の有価証券発行を中心に大手企業からベンチャー企業まで様々なフェーズの資本政策関連のアドバイザリー業務に従事。最近の具体的プロジェクトとしては、年間多数の上場会社の公開買付け、株式交換、スクイーズアウトによる完全子会社化、共同株式移転などの組織再編アドバイザリーを担当するほか、フェアネス・オピニオン業務、第三者割当てに係る資金調達アドバイザリー、非上場会社の資本構成の再構成コンサルティング、時価発行新株予約権信託などのインセンティブ・プラン導入コンサルティングなどがある。

内村 匡一 株式会社プルータス・コンサルティング ダイレクター/公認会計士
一橋大学 商学部 経営学科卒業。
大手監査法人、コンサルティング・ファーム等において、監査、IFRS等へのコンバージョン、海外上場支援、財務デュー・ディリジェンス、バリュエーション等に関する業務に従事。現在、株価算定、PPA、のれんの減損テスト等のサービスを提供するとともに、IFRSを含むアカウンティング・アドバイザリーも併せて提供。

石田 良輔 株式会社プルータス・コンサルティング ダイレクター 公認会計士
京都大学大学院 理学研究科 修士課程修了。
監査法人及び税理士法人にて、監査、アドバイザリー、税務に関する業務を経験後、現在、大手企業からベンチャー企業まで様々な局面の株価算定、虚偽記載関連の株価分析を含む株式価値を巡る裁判対応、オプション・CBワラントの設計評価まで幅広く多数従事。

木村 友二 株式会社プルータス・コンサルティング コンサルタント
研究機関、官公庁勤務、個人投資家を経て、事業会社経営企画部にてM&A 業務等に従事。2019 年にプルータス・コンサルティングに入社。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。大学非常勤講師も勤める。共訳書『市場を創る ―バザールからネット取引まで』(NTT 出版)

2021年下半期 新規上場企業のストックオプション配布事例を解説した「ストックオプション解体新書Vol.4」をSOICO株式会社が無料公開しました!


■ダウンロードコンテンツ公開の背景
昨年9月、今年1月、7月に公開した「ストックオプション解体新書」に続き、2021年下半期新規上場企業のストックオプション配布事例をまとめました。上場・未上場問わず、ストックオプションは、キャッシュアウトを抑えた形での採用予算の確保や、企業価値向上のためのインセンティブ設計ができることから、極めて重要な資本政策上の検討事項となっています。取り分け、未上場企業の場合は、ストックオプションがほぼ唯一の株式報酬の選択肢であるため、上場企業以上に経営戦略上の重要度が高いと思われます。

一方で、ベンチャー・スタートアップ企業の経営者においては、
・「ストックオプションを配ろうにも、配る基準がわからないので、具体的な意思決定に踏み切れていない」
・「資本構成の似ているスタートアップが、どんなストックオプションの配り方をしているのかわからない」
・「上場するまでに各CxOにどれくらい配るべきか、妥当な水準がわからないので、交渉が上手くいかない」

という声をよく頂いています。

■最新のトレンドや成長企業の傾向を徹底解剖

<ご提供できるベネフィット>
・専門家の目線による、ストックオプション戦略の背景や根拠に関する考察を、自社のインセンティブ設計に活用できる
・最新のストックオプションのトレンドや、上場したスタートアップの思想・戦略を、数値から読み取ることができる
・資本構成別、上場時の時価総額別、役職(CxO)別など、様々な切り口からストックオプション設計のヒントを得られる

■90分で完全理解!無料ストックオプションマスター講座

勉強会に参加するよりも、もっと個別具体的に検討する材料が欲しいという方は、「無料診断」にて承っておりますので、ぜひご活用頂ければと存じます。
無料診断のお申し込みはこちら!
https://www.soico.jp/contact/

■会社紹介

SOICOは、『Equity Tech(エクイティ・テック)のチカラで企業をさらに強くする』を理念に、「タイムカプセル ストックオプション®」や「シェアリングCFO®」や「株式報酬制度パッケージ®」など、資本政策の問題を、ファイナンスとテクノロジーの力を駆使して解決する事業を展開しています。また近年、世界的な潮流になりつつあるESG経営や女性活躍推進の流れを受け、女性社外役員の登用を支援する「JOTORY(ジョトリー)」を提供しています。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる