(三菱史料館提供)
日本国内の証券取引所一覧とその歴史
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先物・オプション取引関連ページ
信用取引のご注意事項
- ・信用取引に関するリスク
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引を行うことができます。そのため、現物取引と比べて大きなリターンが期待できる反面、時として多額の損失が発生する可能性も含んでいます。また、信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
追加保証金等自動振替サービスは追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 - ・信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。 - もっと見る 閉じる
先物・オプション取引の免責事項・注意事項
- ・本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社、および情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製、または販売等を行うことは固く禁じます。
- ・必要証拠金額は当社SPAN証拠金(発注済の注文等を加味したSPAN証拠金×100%)-ネット・オプション価値(Net Option Value)の総額となります。
楽天の歴史
創業当初の『楽天市場』トップページ
1997年 2月
1997年 5月
1998年 7月
1999年 6月
2000年
日本証券業協会へ株式を店頭登録
2000年 1月
2000年 4月
2000年 9月
2000年 12月
2001年
楽天の流通総額と1兆円との距離
2001年 3月
2001年 4月
2002年
楽天ポイント付与開始
Win-Winの新たなステージを目指し「従量課金制」を導入するとともに、ネット上でのポイントプログラム『楽天ポイント』のサービスを開始。 創業5年目で 6,000店舗突破。
2002年 4月
2002年 11月
2003年
M&A後の純利益伸び率
2003年 4月
2003年 9月
- 株式会社インフォシークを吸収合併
- マイトリップ・ネット株式会社を完全会社化
2003年 10月
『楽天ポイント』獲得数による特典サービス『楽天ポイント倶楽部』(現 『楽天Point Club』)を開始
2003年 11月
2004年
2004年 5月
2004年 9月
2004年 10月
2004年 11月
2005年
クレジットカード『楽天カード』 発行開始
米国LinkShare Corporation (現 RAKUTEN MARKETING LLC)買収により、楽天グループ初の海外展開。
2005年 6月
国内信販株式会社(旧 楽天KC株式会社、現 KCカード株式会社)を子会社化、クレジットカード決済サービスの『楽天カード』を発行開始
2005年 10月
- LinkShare Corporation (現 RAKUTEN MARKETING LLC)を完全子会社化、米国アフィリエイト市場に参入
2005年 12月
- 最先端インターネット技術の研究・開発をする『楽天技術研究所』を東京に開設
2006年
「楽天エコシステム」概念図
2006年 7月
2006年 11月
経営管理区分を事業単位のビジネスユニット(38BU)制に改組、BUごとに収益性、成長性を管理する「Growth Management Program:グロースマネージメントプログラム(GMP)」を導入
2007年
創業以来続けている週1回全社員が参加する情報共有ミーティング「朝会」
2007年 4月
2007年 8月
- 本社機能を品川シーサイド(東京)の「楽天タワー」に移転開始(2008年4月に正式に本社を移転)
- IP電話事業を運営するフュージョン・コミュニケーションズ株式会社を子会社化
2008年
『台湾楽天市場』
トップページ(当時)
2008年 5月
2008年 6月
2008年 9月
2009年
「楽天エコシステム」の拡大
2009年 2月
2009年 3月
2009年 11月
2010年
国際事業戦略説明会で一堂に会する海外子会社および提携先リーダーたち
2010年 1月
2010年 5月
- リンクシェア・ジャパン株式会社を株式会社トラフィックゲートとの合弁により子会社化
- 楽天グループの社内公用語を英語にするプロジェクトを本格的に開始(2012年7月に正式に移行)
2010年 6月
2010年 7月
- アメリカにおいて EC サイト『Buy.com』(現 『Rakuten.com』を運営する Buy.com, Inc.(現 RAKUTEN COMMERCE LLC)を完全子会社化
- フランスにおいてECサイト『PriceMinister』を運営するPRICEMINISTER S.A.(2010年7月 現:Rakuten France)を完全子会社化
2011年
『楽天市場』流通総額推移
創業14年目で『楽天市場』の出店店舗数が 3万8千店舗、年間流通総額が 1兆円を突破。
2011年 1月
楽天グループ各国・地域のサービスに関わる様々な開発を担う開発拠点『San Francisco Agile Development Center』を米国・サンフランシスコに新設
2011年 6月
ブラジルにおいてECサービスを提供するIkeda Internet Software LTDA.(現 RAKUTEN BRASIL INTERNET SERVICE LTDA.)を子会社化
2011年 7月
ドイツにおいてECサイト『Tradoria』(現 『Rakuten.de』)を運営する Tradoria GmbH(現 Rakuten Deutschland GmbH)を子会社化
2011年 12月
2012年
電子書籍事業に本格参入
カナダのKobo Inc. (現 Rakuten Kobo Inc.)買収により、電子書籍事業に本格参入。
2012年 1月
カナダに拠点を置く世界有数の電子書籍事業者のKobo Inc.(現 日本国内の証券取引所一覧とその歴史 Rakuten Kobo Inc.)を完全子会社化、電子書籍事業に本格参入
2012年 4月
ブラジル子会社のRAKUTEN BRASIL INTERNET SERVICE 日本国内の証券取引所一覧とその歴史 LTDA.を通じ、インターネット・ショッピングモール『Rakuten.com.br』のサービスを開始
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