FX入門〜初心者におすすめ

メリットや口座開設手順

メリットや口座開設手順
当座預金とは、事業用の決済口座のこと です。入出金には所定の手続きが必要で、普通預金のようにATMで自由に入出金ができません。銀行の当座預金口座に預け入れた後、支払いは小切手や手形を振り出す形で行います。以下の図は、銀行に預け入れた金銭が払い出されるまでの流れです。

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つくばのガマぐち支店とは

お取引の特徴(メリット)や名前の由来をご紹介します。

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お知らせ

  • 2017/07/18 筑波銀行ガマぐち支店口座開設サービスを開始いたしました。お気軽にお問い合わせください。
  • 2017/07/18 筑波銀行ガマぐち支店オフィシャルサイトオープンいたしました。

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関東財務局長(登金)第44号 加入協会 日本証券業協会
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楽天証券の評判は?メリットや口座開設のやり方も解説!

楽天証券の評判は?利用するメリットや口座開設手続も解説

性別:男性
年齢:50代
職業:正社員

投資に興味があったものの、どの会社がいいのかわからず、とりあえず楽天会員だったので、楽天証券で口座を開くことにしました。口座開設は楽天会員だったため、それ程手間ではありませんでした。小額からの投資、ポイントを使って投資ができるので初心者にとってはリスクが軽減できるのは魅力があると思います。あとセミナーなどもよく行われ、投資について学べるのもありがたいです。初心者でも使いやすいサービスと思います。

性別:女性
年齢:30代
職業:アルバイト・パート

楽天ポイントを使って投資信託や株の買付ができたり、投信積立のクレジットカード決済でもポイントの付与があり、ポイントを利用した投資信託の購入の設定で楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になるので、子どもの証券口座と合わせて開設しました。 サイトが見やすく、注文方法などの説明も詳しく載っており、初心者でも分かりやすいです。

つみたてNISAが始めやすい

性別:男性
年齢:30代
職業:正社員

楽天銀行の口座を持っていて、普段使っているクレジットカードが楽天カードだだた事もあり、口座開設してみました。 主につみたてNISAで利用しているのですが、積み立て設定も簡単だし楽天証券に関する解説動画がYouTubeに数多く上がっているので、使っていてとても安心です。

性別:女性
年齢:20代
職業:契約社員

お金を増やすために、積み立てNISAをやろうと思い、証券会社で口座開設をしようと思った。多くの証券会社があるなか、楽天は大手で信用性が高く、ネットでの口コミが良かったため選んだ。また、運用することで、楽天ポイントが貯まる点も魅力的だった。

楽天証券を利用することで楽天ポイントが貯まるという点が楽天ユーザーから評価されています。また投資信託の商品数も2,661本あり投資信託をメインに楽天証券を利用している方も多いみたいです。

悪い口コミ・評判

ツールの作りが古い

性別:男性
年齢:50代
職業:正社員

楽天市場をよく利用しているので、貯まったポイントで投資信託を購入しています。楽天証券はよく利用していますがアプリの作りが古めかしい感じが否めません。もう少し最新的なつくりでワクワクするような画面にしていただきたいと常に感じております。使いやすさなどは問題はなく利用できています。もう少し「見た目」を改善していただくと利用者も増えるかも!?

楽天証券の基本情報

楽天証券のおすすめポイント

楽天証券のおすすめポイント

楽天証券はインターネット専業の証券会社です。ネット証券として人気があり、700万以上の口座開設実績を誇ります

ここでは楽天証券のおすすめポイントについて解説します。特に優れている点は以下の5点です。

楽天証券が特に優れている点

ネット証券最安!手数料がとにかく安い

楽天証券を利用するメリットといえばなんと言っても手数料の安さです。手数料は、証券業界のなかでも屈指の安さです。

投資を行う場合には手数料が安いほど手元に残る利益を多く確保できることになります。そのため、業界屈指の格安手数料を誇る楽天証券は多くの利益を獲得したい個人投資家に人気です。

手数料の種類

投資信託の買付手数料が無料となっており、実店舗のある証券会社と比べるとかなりお得です。また、現物取引では手数料のコースが「超割コース」「いちにち定額コース」の2つあり、どちらも他社の現物取引の手数料と比較して割安となっています。

・超割コース
1回ごとの取引金額で手数料が決まります。つまり、株式の購入時・売却時に手数料がかかるため取引回数が多いほど手数料が増大します。したがって、デイトレードのように売買回数が多い方には不向きです。


メリットや口座開設手順 メリットや口座開設手順
取引金額 5万円まで 10万円まで 20万円まで50万円まで 100万円まで 150万円まで 3,000万円まで 3,000万円超
手数料 55円 99円 115円 275円 535円 640円 1,013円 1,070円
まいにち判定 信用取引 本日の新規建約定金額の合計が3,000万円以上
1ヶ月の新規建約定金額の合計が3億円以上
本日15:30時点の信用建玉残高が3,000万円以上
まいつき判定 貸株
投資信託
貸株の1ヶ月の平均残高が3,000万円以上
投資信託の1ヶ月の平均残高が3,000万円以上
メリットや口座開設手順
取引金額 5万円まで10万円まで 20万円まで50万円まで 100万円まで 150万円まで 3,000万円まで 3,000万円超
手数料 0円 0円 110円 261円 468円 559円 886円 936円

現物取引と信用取引を合算した1日の合計取引金額で取引手数料が決まります。デイトレードのように1日の取引回数が多くなる人や少額取引をする人は手数料を抑えられます

取引金額 100万円まで 200万円まで 3,00万円まで
手数料 0円 2,200円 3,300円

主要ネット証券との手数料比較(1日定額)


取引金額 楽天証券 SBI証券
(アクティブプラン)
auカブコム証券 マネックス証券
100万円まで0円 0円 0円 550円
200万円まで 2,200円 1,238円 2,200円 2,750円
300万円まで 3,300円 1,691円 3,300円 2,750円

主要ネット証券との手数料比較(取引ごと)

取引金額 楽天証券
(超割)
楽天証券
(大口優遇)
SBI証券
(スタンダードプラン)
auカブコム証券 マネックス証券
(取引毎手数料コース)
5万円まで 55円 0円 55円 55円 55円
10万円まで 99円 0円 99円 99円 99円
20万円まで 115円 110円 115円 115円 115円
50万円まで 275円 261円 275円 275円 275円
100万円まで 535円 468円 535円 535円 535円
150万円まで 640円 559円 640円 約定金額×0.099%(税込)+99円 640円
3,000万円まで 1,013円 886円 1,013円 約定金額×0.099%(税込)+99円 1,013円
3,000万円超 1,070円 936円 1,070円 約定金額×0.099%(税込)+99円 1,070円

楽天ポイントで投資ができる

楽天証券では取引やご家族・お友達紹介プログラムなど各種キャンペーンでもポイントが貯まります

また、楽天カードの利用や通販や旅行など楽天の各種サービスを利用することで貯まった楽天ポイントを利用して、投資ができます

「投資に興味あるけど、最初の一歩を踏み出せない」という方でも、ポイント投資であれば現金を使わずに気軽に投資を始めることが可能です。

楽天ポイントが利用できる投資商品

楽天ポイントで購入できる投資商品

  • 投資信託
  • 国内株式(現物)
  • バイナリーオプション

対して楽天ポイントは、各種楽天サービスに利用することができるポイントで、楽天市場に会員登録していれば楽天証券ポイントの代わりに獲得することができます

メリットや口座開設手順
ポイント利用単位 1ポイント1円から利用可能です。ただし、投資信託の申込単位は各銘柄の最小申込単位に準じます。
対象サービス 投資信託のスポット購入(金額指定のみ)、積立注文
対象銘柄 楽天証券取扱の投資信託
当初募集期間中の銘柄等一部銘柄は除く
対象口座 特定口座・一般口座・NISA口座・つみたてNISA口座
ただし、ジュニアNISA口座は対象外
利用不可のポイント 1.有効期限切れのポイント
2.期間限定ポイント(スーパーポイントアッププログラムで獲得した楽天ポイント含む)
3.他ポイントから交換した楽天ポイント(楽天証券ポイントコースのポイントを手動で交換した分を含む)
4.2017年9月22日以前に楽天ポイントコースにて交換した楽天ポイント(資産形成ポイント、楽天証券の各種キャンペーンのポイント含む)

・国内株式
楽天ポイントを国内株式(現物取引)の購入代金と手数料に利用できます。NISA口座でのお取引や、PTS夜間取引にも対応しています

メリットや口座開設手順メリットや口座開設手順 メリットや口座開設手順
対象口座 特定口座・一般口座・NISA口座
ただし、ジュニアNISA口座は対象外
対象注文 国内株式 現物取引の買い注文
対象銘柄 国内株式 現物取引 取扱い銘柄
対象ポイント 楽天ポイント

・バイナリーオプション
バイナリーオプションの購入金額の一部または全てに楽天ポイントが利用できます。バイナリーオプションの購入時に「すべての楽天ポイントを使う」にチェックを入れるだけで、楽天ポイントでの取引ができます。

多彩な商品ラインナップ

  • 国内株式
  • 外国株式・海外ETF
  • 投資信託
  • 楽ラップ
  • 国内債券
  • 外国債券
  • 先物・オプション
  • 楽天FX
  • CFD
  • バイナリーオプション
  • 外国為替
  • 金・プラチナ

国内株式
現物取引、信用取引、REIT、国内ETF・ETN、新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)、立会外分売(企業等が保有する株式が、証券取引所の取引時間外(=立会外)で売り出される取引)、貸株サービス

外国株式・海外ETF
米国株式、中国株式、海外ETF、アセアン株式(アセアン主要国のシンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの主力銘柄)

投資信託
投資信託、外貨建MMF(米ドル、南アランド、トルコリラの3通貨)

楽ラップ
インターネット完結型の投資一任型運用

国内債券
国債、地方債、社債

外国債券
米ドルや豪ドル・NZドル、新興国通貨等、世界各国の外貨建て債券

先物・オプション
日経225先物/日経225ミニ、日経225オプション、商品先物、海外先物取引

CFD
日本225や米国30、米国NAS100などの株価指数や、金・原油といった商品先物

バイナリーオプション
通貨ペアの為替レートが一定時間後に指定したレートを上回るか下回るかを二者択一で予測する商品

外国為替
米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドル、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ロシアルーブル、イギリスポンド

国内株式は債券のような伝統的な金融商品からFX、金など近年注目を集めている商品まで投資できます。また、「貯蓄から投資へ」の流れのなかで税制優遇措置が取られているNISAやiDeCoといったサービスも利用可能です。

・ iDeCo(メリットや口座開設手順 イデコ・個人型確定拠出年金)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度で、加入は任意です。
・iDeCoはご自分で申し込み、掛金を拠出し、ご自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 掛金とその運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
iDeCoでは、掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置が講じられています。

引用元:iDeCo公式サイト|「iDeCoってなに?」 iDeCo(イデコ)の特徴?

証券会社のなかでも扱っている商品のラインナップは最も豊富ですので、幅広い投資スタイルに対応することができます。

ツールは使いやすく便利

楽天証券では取引ツールが充実しているほか、使いやすく便利と評判です。さまざまな投資スタイルに合わせ、PC向け高機能トレーディングツールやFXツール、スマートフォン用アプリ、タブレット用アプリなど豊富な取引ツールが用意されています。

MARKET SPEED Ⅱ

MARKET SPEED Ⅱは、MARKET SPEEDの進化版とも言えるツールです。MARKET SPEEDで装備されていた「武蔵」や「チャート」などの機能がバージョンアップしました。「チャート」はMARKET SPEEDではできなかった直感的な操作が可能となり、操作性が格段に向上しました。チャート上に多様な情報を表示することで投資判断をサポートしてくれます。

またMARKET SPEED Ⅱでは追加の機能として、1画面で投資に必要な情報をすべて見ることができる「個別銘柄」画面が追加されました。投資情報のチェックや発注・保有状況の確認ができます。また、指定した指数や為替、先物の現在値やチャートも同時に表示可能です。銘柄は複数のリストから簡単に切り替え可能ですので、銘柄を選び直す手間がありません。

さらに「ザラバ情報6」「ザラバ情報7」でヒートマップ機能・マルチチャート機能も加わり、より一層便利に、使いやすくなりました。ザラバ情報では自分の気になる銘柄を登録しておくことでいろいろな形式で登録した銘柄の一覧が閲覧可能です。

新しい発注機能として「アルゴ注文」があります。「アルゴ注文」とは事前に登録した条件に合致したときに自動的に注文が発注される機能です。プロの投資家が使っている売買テクニックが個人投資家でも使えるようになりました。

MARKET SPEED

marketspeed

MARKET SPEEDは国内株式・米国株式・為替・日経225先物・オプション・海外先物を取引できるツールです。1999年の登場以来、これまでに60万人以上が利用しているオンライン・トレーディングツールです。リアルタイムかつ豊富な情報と多彩な機能で、初心者からアクティブトレーダー、長期投資家まで、すべての投資家を強力にサポートします。

MARKET SPEEDの主な機能

  • 分析チャート
  • ランキング情報
  • ニュース機能

分析チャート機能は株価の動きをビジュアル化したものです。楽天証券では、20種類以上のテクニカルチャートを用意しており、チャートに線を描画したり、コメントを入れたり、カスタマイズをすることが可能です。

ニュース機能では株式から先物オプション、金利関連など多岐にわたるカテゴリのニュースを視聴できます。さらに日経テレコン、四季報も配信しているので、マーケットスピードだけで、取引に必要な情報を手に入れることができます

iSPEED

ispeed

iSPEED(アイスピード)とは楽天証券が提供しているスマートフォン向けのトレーディング専用アプリで、iPhone、Android、iPadに対応しています。事前に登録しておいた銘柄の株価やチャート、為替の動向、株式市場・為替取引に関する各種ニュースが閲覧可能であり、アプリ一つで投資に役立つ情報の収集や取引ができます

スマートフォンをメインで取引をする個人投資家の方であれば、スマホアプリ「iSPEED」を入れておけば最適なタイミングで投資が可能です。朝の通勤時や仕事の休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間で株価やニュース、取引状況や保有資産の情報をスマートフォンで確認できます。主な機能は以下のとおりです。

iSPEED(アイスピード)の主な機能

TODAY

マーケット

お気に入り

MARKET SPEED FX

MARKET SPEED FXはグッドデザイン賞受賞のFX専用トレーディングツールです。情報量・高速性・操作性・信頼性を高次元で融合させつつ、FX投資初心者でも戸惑うことなく使い始められるユーザーインターフェースを実現したFX専用トレーディングツールです。具体的な機能は以下のとおりです。

MARKET SPEED FXの具体的な機能

  • テクニカルチャート
  • レートパネル
  • レート一覧
  • ニュース

テクニカルチャート画面は、MACDやボリンジャーバンドなど約40種類のテクニカル分析指標と豊富な描画系機能を搭載したチャート表示が特徴です。具体的には9種類の描画機能、16種類の時間軸、注文や建玉のほか、チャート上にニュースも表示できます

レートパネルは取引専用の画面で、26通貨ペアに対応しています。最短ワンクリックで発注可能なプロ仕様の機能と、視認性の高いシンプルなデザインで取引を強力にサポートします。

レート一覧はすべての通貨ペアのあらゆる情報を一覧で表示する取引の基本となる画面です。リアルタイムで更新される情報や、前日比、スプレッドなどをソートできるほか、直近の値動きをティックチャートで比較することも可能です。

ニュース画面では3つのニュースソースを自由に閲覧することができます。速報や要人発言などジャンルを絞った閲覧も可能です。このほか情報の表示有無・順序から、画面レイアウトまで編集可能な高度なカスタマイズ機能が特徴です。

iSPEED FX

iSPEED(アイスピード) FXは楽天証券が提供しているスマートフォン向けのFXトレーディング専用アプリで、iPhone、Android、iPadに対応しています。リアルタイムでチャートを見ながら、縦・横の両画面でASストリーミング注文ができる機能が魅力です。注文する機会を逃さずにFX投資ができます

スマートフォンをメインで取引をする個人投資家の方であれば、スマホアプリ「iSPEED FX」を入れておけば最適なタイミングで投資が可能です。朝の通勤時や仕事の休憩時間など、ちょっとしたスキマ時間でFX投資ができます。主な機能は以下のとおりです。

iSPEED FXの主な機能

マーケット 各種指数や為替レート、ニュース、スワップ、経済カレンダーなどの情報を閲覧可能。

チャート 12種類のテクニカルチャートを表示することができます。チャートの種類はロウソク足、折れ線、バー、ドット、平均足です。

MT4は、外国為替証拠金取引(FX)の取引ツールです。カスタマイズ性に優れており、世界中の投資家に利用されています。その大きな魅力のひとつは「Expert Advisors(EA)」という自動売買プログラムを利用したシステムトレード(自動売買取引)で、MT4にEAを導入することで24時間決められたテクニカル戦略による取引を実現します。また、多彩なチャート分析機能も搭載しており、移動平均、RSI、ボリンジャーバンドはもちろん50種類以上もあるテクニカル指標を手軽に利用することができます。

引用元:楽天証券|「楽天FX」 楽天MT4

楽天ポイントが貯まる銀行連携サービス

楽天証券には楽天ポイントがお得に貯まる銀行連携サービスがあります。それは「マネーブリッジ」と「ハッピープログラム」です。

マネーブリッジの主な特典

  • 金利がお得に
  • スイープサービス
  • 楽天ポイントがもらえる

楽天銀行を保有している人は普通預金の金利が0.02%に設定されています。メガバンクの金利が0.001%であるのと比べればこの時点ですでにお得なのですが、マネーブリッジの特典として普通預金金利が5倍の0.10%にアップします。年利0.10%というと、1,000万円の預金残高があれば一年で1万円の利息を受け取ることができる計算です。楽天銀行をメインバンクとすることで、外貨普通預金並の利息を受け取ることができます。

スイープサービスとは自動出入金サービスのことです。買い注文時に楽天銀行の普通預金の残高から不足分を自動で入金してくれるほか、楽天証券の残高を楽天銀行に自動で出金する機能もあります。いちいち自分で資金を動かさずに優遇金利のメリットを享受できます。しかも、出入金にかかる手数料は無料となっています。

さらにマネーブリッジを設定すると、楽天証券の「ハッピープログラム」にエントリーできます。ハッピープログラムは、証券の取引実績に応じてポイントが貯まるサービスで、エントリーすると現物の国内外株式、投資信託、国債などの取引手数料に応じたポイントが付与されます。

楽天証券はこんな人におすすめ

楽天証券はこんな人におすすめ

楽天証券は2021年12月7日に証券総合口座700万口座達成を発表しました。また、2020年の新規口座開設数は大手店舗型証券を上回り業界ナンバー1となりました。1999年に日本で初となるオンライン専業の証券会社として誕生し、個人投資家に最も人気な証券会社にまで成長しました。

投資初心者の人

これから投資を始める人のなかには経験や知識がないため不安な方もいるでしょう。そんな方にもおすすめです。楽天証券には「楽ラップ」というサービスがあり、楽天証券が2分でひとりひとりに合った運用コースを提案してくれ、代わりに投資を行ってくれます

また、100円から始められる投信積立対象銘柄が400本以上あるので、「初めてで損をしたくない」という方にもおすすめです。さらに投資や経済について学べるコンテンツが豊富にあるので、投資をしながら投資の勉強ができます。

手数料を抑えたい人

投資をするうえで無視できないのが手数料です。手数料が高いと運用益が発生しても手数料分だけ利益が小さくなってしまいます。

楽天証券では業界最低水準の格安手数料で取引が可能です。主要ネット系証券会社と比較すると、国内株取引手数料は業界最低水準で、さらに外国株式の取引手数料も1%〜2%がポイントバックされます。さらに今人気のFXは取引手数料が無料となっています。運用スタイルに合わせてコースを選択することで、よりお得に取引を行うことができます。

楽天ポイントを使っている・貯めている人

楽天証券では株式や投資信託などの金融商品の購入時に楽天ポイントを利用することができます。特に、投資信託の積立購入を行う際に楽天クレジットカードを使うと最大で毎月500円分の楽天ポイントが付与されます。

投資信託商品が多いネット証券で取引をしたい人

2021年12月11日現在、投資信託取扱本数は2,661本とネット証券会社で屈指の多さです。

注目を集める「つみたてNISA」の投資対象になっている銘柄も、証券会社の中では上位です。さらに、これらの投資信託はすべて買付手数料無料です。

取り扱い本数が多ければ、投資家の投資スタイルや経験値に応じて、自分に合った投資信託を選ぶことができるため、楽天証券は投資信託で利益を出しやすい証券会社だといえます。

楽天証券の口座開設のやり方を紹介

楽天証券の口座開設手順

  • ステップ1:口座開設申し込み
  • ステップ2:ログインIDの受け取り
  • ステップ3:マイナンバーの登録

最初のステップである「口座開設の申し込み」で行うのは、メール登録・本人確認・基本情報の入力です。口座開設において重要な手続きなので、今回は特に「口座開設の申し込み」を詳しく解説します。

証券口座を複数持つメリット・デメリット、賢い使い分け方や確定申告のコツを解説!

証券口座を複数持つメリット・デメリット

新規公開株の個人のお客様への配分は、配分の機会を公平に提供するため、原則として、個人のお客様への配分予定数量の60%については、抽選により配分先を決定いたします。 また、残りの30%については、3.(1)[6]に定める、当社IPOチャレンジポイントに基づく方法により配分先を決定いたします。 更に残りの10%については、(前述の方法により配分されなかったお客様のお申込分を対象に、)お客様の投資についての知識・経験・資力といった「適合性の原則」の徹底を留意しつつ、当社との取引状況等を踏まえて当社が定めた配分基準に従い配分先を決定いたします。

引用元:SBI証券「募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針」

SMBC日興証券では、85%が店頭完全平等抽選、10%がネット完全平等抽選、最大5%優遇抽選です。

2021年のIPO引受社数の実績を見ると、SBI証券が80社、SMBC日興証券が47社とネット証券でも多くのIPOを取り扱ったことがわかります。実績や抽選方法を考えるとこの2社がおすすめです。

ただし、完全平等抽選が良い場合は、マネックス証券などIPO抽選方法が「完全平等抽選」の証券会社を選びましょう

④手数料を安くしたい場合

手数料をおさえたい方、できるだけ安くしたい方は、SBI証券とGMOクリック証券がおすすめです。コース選択によって1日100万円までの取引は手数料無料になります。

100万円以上の取引の場合も両社ともに200万円までで1,238円、300万円までで1,691円です。

手数料が安いといわれている楽天証券やauカブコム証券でも200万円までで2,200円、300万円までで3,300円となるので、SBI証券とGMOクリック証券の手数料が安いことはおわかりいただけるでしょう。

証券口座を複数持つときのおすすめの証券口座5選

ここからは、複数の証券口座を持ちたい方必見のおすすめ証券口座5選を見ていきます。証券会社によって特徴や開催中のキャンペーン内容などに差があります

自分が希望する取引はできそうか、どの証券会社が向いていそうか考えながら見ていきましょう

SBI証券について

SBI証券

現物取引手数料(5万円まで) 55円(税込、スタンダードプラン)
現物取引手数料(10万円まで) 99円(税込、スタンダードプラン)
現物取引手数料(50万円まで) 275円(税込、スタンダードプラン)
投資信託銘柄数 2,676銘柄
米国株取扱銘柄数 5,002銘柄
つみたてNISA銘柄数 176銘柄
口座開設までの日数 最短即日(オンラインでの口座開設時)

取扱銘柄が豊富で最短即日に口座開設可能なSBI証券は、国内株式個人取引シェアナンバーワンを誇っています。

初心者にもおすすめなポイントとして、1日定額制のアクティブプラン、ためて使えるポイント、少額から始めるNISAやiDeCo、投資信託のクレジットカードでの購入、スマホでらくらく取引を掲げています。

スタンダードプランの場合、手数料は55円(税込)からスタートしますが、定額制のアクティブプランを選択することで、1日の約定代金合計100万円までは取引手数料0円です。

また、若年層の利用者向けに、25歳以下であれば国内株式の手数料が無料です。

おすすめポイント

米国株式の取扱銘柄数が5,002銘柄と、4,677銘柄の楽天証券や1,261銘柄のDMM.com証券と比べて多く、国内株式以外も利用したい方、今後運用範囲を拡大したい方におすすめです。

また、初心者など少額から始めたい方、手数料が気になる方には、少額からNISAを始められ、コース選択によって1日の約定代金合計100万円までは手数料0円なのは大きなポイントです。

お得なキャンペーン

投資デビューや継続利用者に対して常にキャンペーンを実施しているSBI証券は、期間限定キャンペーンとして以下の2つを開催中です。

いずれも手数料の還元、キャッシュバックがあるため、条件を満たすことでよりお得に取引が可能です。

楽天証券について

楽天証券

現物取引手数料(5万円まで) 55円(税込、超割コース)
現物取引手数料(10万円まで) 99円(税込、超割コース)
現物取引手数料(50万円まで) 275円(税込、超割コース)
投資信託銘柄数 2,669銘柄
米国株取扱銘柄数 4,677銘柄
つみたてNISA銘柄数 179銘柄
口座開設までの日数 1~2週間程度

楽天証券はSBI証券に並ぶほど、投資信託や米国株の取扱銘柄が充実しています。

口座開設までの時間は少し長めですが、楽天グループの利用でためたポイントを使ったり、楽天証券でもためられるメリットがあります。楽天グループを利用している方やポイントを利用したい方から人気です。

いちにち定額コースを選択することで、1日の約定代金合計100万円までは取引手数料0円になります。この場合、SBI証券のアクティブプランと同じ手数料になります。

手数料をおさえたい方や、少額の取引を希望している方におすすめです。

おすすめポイント

超割コースの場合は手数料支払額に応じて楽天ポイントがつき、ためることができることはもちろん、ためたポイントを使ってポイント投資も可能です。

ポイント投資によって楽天市場での買い物時にポイント倍率が+1倍になるなど、楽天グループ独自の特典も得られます。

お得なキャンペーン

楽天証券も常時多数のキャンペーンを開催しています。とくにおすすめのキャンペーンは、以下の3つです。

・【第19回】楽天銀行口座開設+自動入出金設定で1,000円プレゼント
期間中に、条件を達成された方に現金1,000円をプレゼントいたします。
※対象:2021年12月30日(木) 10:00~2022年2月28日(月) 9:59までに銀行口座を申込まれた方

引用元:楽天証券公式サイト

キャンペーン期間:2022年1月7日(金)10:00 ~3月31日(木)10:メリットや口座開設手順 00まで

引用元:楽天証券公式サイト

楽天証券では、キャッシュバックキャンペーンよりもポイントプレゼントのキャンペーンに力を入れています

松井証券について

松井証券

メリットや口座開設手順
現物取引手数料(50万円まで) 0円
現物取引手数料(100万円まで) 25歳以下(未成年含む):0円
26歳以上:1,100円(税込)
投資信託銘柄数 1,577銘柄
米国株取扱銘柄数 取り扱いなし(2022年2月より対応予定)
つみたてNISA銘柄数 172銘柄
口座開設までの日数 最短3日(オンライン申込時)

松井証券は、基本的な取引手数料が1日の約定代金合計50万円まで0円、そして25歳以下の場合は約定代金にかかわらず0円です。

HDI-Japan主催2021年度問合せ窓口格付け(証券業界)において最高評価の「三つ星」を獲得しています。しかも11年連続で獲得していることもポイントです。

業界初の信用取引として、無期限信用取引と一日信用取引があります

無期限信用取引は決済期限がない取引、一日信用取引は取引手数料0円や金利、貸株料が年利0〜1.8%と低コストでデイトレードできるサービスです。

松井証券はサイトはもちろん、専用フォームやフリーコール、リモートサポートなども充実しています。

おすすめポイント

大正7年に創業した松井証券は、100年以上の歴史を持っています。

それだけでなく業界や需要に応じて取引方法や取り扱い、サービス導入など常に進化を続けています。最近では2020年に投資信託の信託報酬のうち一部を還元するサービスを開始しました。

お得なキャンペーン

松井証券も常時さまざまなキャンペーンを開催しています。

・つみたてデビュー応援!総額1億円還元キャンペーン
キャンペーン期間中に松井証券に口座を開設して、投資信託を合計10,000円以上積立すると、最大10万名様に現金1,000円または松井証券ポイント1,メリットや口座開設手順 500pをプレゼントします。
NISA・つみたてNISAでの購入も、もちろん対象。松井証券でつみたてデビューするなら、イマがオトク!
お得なキャンペーンをぜひご活用ください。 キャンペーン期間:2022年1月15日(土)~2022年12月30日(金)

引用元:松井証券公式サイト

・毎月抽選で100名に1万ポイントプレゼント!株アプリで取引スタートキャンペーン
2022年1月4日より、スマートフォン向けトレーディングアプリ「松井証券 株アプリ」を利用してお取引いただいた方を対象として、抽選で松井証券ポイントをプレゼントするキャンペーンを開催します!
1月から3月の各月において、キャンペーン対象の方の中から毎月抽選で100名に松井証券ポイント1万ポイントをプレゼントします。
さらに、各月に誕生日を迎える方は、当選確率が2倍となります! 2021年11月には、注文の有効期間を最長1か月まで延長するなど、2021年3月のアプリリニューアル以降も継続的な機能拡充に取り組んでおります。
この機会にぜひ、株アプリでのお取引をお試しください!

キャッシュバックや還元キャンペーンだけでなく、松井証券独自のポイント付与や金利アップキャンペーンなどを開催しています。

新規取引や口座開設時だけでなく、毎月抽選のキャンペーンもあるため、取引しながら応募し、当選するか楽しめるでしょう。

マネックス証券について

マネックス証券

メリットや口座開設手順
現物取引手数料(~10万円以下) 110円(税込、取引毎手数料コース)
現物取引手数料(10万円超~50万円以下) 198円〜495円(税込、取引毎手数料コース)
現物取引手数料(50万円超〜100万円以下) 成行:1,100円(税込、取引毎手数料コース)
指値:1,650円(税込、取引毎手数料コース)
投資信託銘柄数 1,241銘柄
米国株取扱銘柄数 5,000銘柄以上
つみたてNISA銘柄数 152銘柄
口座開設までの日数2~3営業日(オンライン口座開設、証券総合取引口座)

マネックス証券は、お手ごろな手数料と充実した商品がポイントです。業界内で見るとお手ごろな手数料ですが、SBI証券や楽天証券、松井証券と比べると安いとは言えません。

また、ワン株と呼ばれる単元未満株の取引も可能です。買付時の手数料は0円、売却時は約定代金の0.55%(税込)が手数料となります。

米国株の取扱銘柄数が多く、SBI証券と楽天証券と同じくらいです。5,000銘柄はかなり多く、米国株の取引を希望している方におすすめです。

また、米国株の手数料は最低0米ドル、最低手数料以上は約定代金の0.495%、最大の手数料は22米ドルと上限も決まっています。

おすすめポイント

投資デビューにおすすめな国内株をはじめ、米国株、投資信託やつみたて、IPO、ETF、FX、暗号資産CFD、債券、ON COMPASSなどが利用できます

証券取引所に上場し、株価指数(「東証株価指数(TOPIX)」など)に代表される指標への連動を目指す投資信託で、「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。

また、ステップアップ商品として、信用取引、先物やオプション、中国株、金やプラチナ、私募ファンドと、かなり充実したラインアップと言えるでしょう。

また、投資信託を所有しているとマネックスポイントが手に入り、ポイントはAmazonギフト券などに交換可能です。

お得なキャンペーン

米国株が充実しているマネックス証券は、米国株に関するキャンペーンが豊富です。

・米国株デビュー応援がキャッシュバック期間延長&上限なしキャンペーン
マネックス証券は、皆様の2022年米国株取引デビューを後押しするため、米国株の取引手数料(税抜)をキャッシュバックする「米国株デビュー応援プログラム」をパワーアップする拡大キャンペーンを実施します。キャンペーン期間中に外国株取引口座への初回入金を行った方は、その日から40日間の米国株取引手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。ぜひマネックス証券の米国株取引をご検討ください。 キャンペーン期間:2022年2月7日(月)〜2022年5月31日(火)

引用元:マネックス証券公式サイト

エントリー不要のキャンペーンも多くあるため、自動的にキャンペーンに応募できている場合もあります。もちろんエントリー必須キャンペーンも半数はあるため、応募時はチェックしましょう。

LINE証券について

LINE証券

現物取引手数料(5万円まで) 55円(税込)
現物取引手数料(10万円まで) 99円(税込)
現物取引手数料(50万円まで) 275円(税込)
投資信託銘柄数 32銘柄
米国株取扱銘柄数 取り扱いなし
つみたてNISA銘柄数 取り扱いなし
口座開設までの日数 最短翌営業日

LINE証券は、基本的な操作がLINEで完結できる、LINEならではの証券会社です。情報の配信や通知はもちろん、LINE証券を友だち追加することで、LINEアプリ内での株価チェックや注文などの取引も可能です。

いちかぶと呼ばれる1株から選べる取引も可能なので、資金面で不安に感じている方や、少額から始めたい初心者の方におすすめです。

LINE独自のサービスが充実しているなか、LINE Payによる入出金、LINE POINTの入金も可能です。LINE POINTはつみたて投資にも利用できるため、ポイントを持て余している方にもおすすめです。

SBI証券のスタンダードプランや楽天証券の超割コースと同じく、手数料はかなり低いと言えます。直感的に利用したい方、専用アプリでなくても取引したい方、できるだけ手数料を安くしたい方に向いています

おすすめポイント

スポット投資として最低100円から投資ができ、毎月のつみたても月1,000円から投資可能です。少額からコツコツと始められ、投資やつみたてに対するハードルを下げています。

本格的な株取引を希望する方は、現物取引の100株単位で株取引をしてみましょう。少額から始めたい初心者だけでなく、本格的な株取引を希望する方にもおすすめです。

お得なキャンペーン

LINE証券では証券口座開設時にクイズに正解することで、最大3,000円相当の株がもらえます。クイズに正解すると、どの株にするか自分で選べ、その株を運用できます。

その場で売って他の購入資金に充てても良いですし、持ち続けて株の運用について学ぶのもおすすめです。

他にも口座開設から最大30日間はいちかぶ取引コスト(グループA銘柄のみ対象)が0円になるキャンペーンも開催しています。初めて取引する方におすすめです。

証券口座を複数持つ場合、確定申告や損益通算はどうなるのか?

複数の証券口座を持っている場合、「かならず確定申告が必要になる」というわけではありませんが、確定申告が必要になるケースもあります。それは、損益通算時です

  1. 確定申告が必要になる損益通算とは
  2. 税金の控除に関する確定申告とは

損益通算について

損益通算とは、利益と損失を合算することで「実際の損益」を計算することです。たとえば、1つの証券口座では利益が出ていて、もう1つの証券口座では損失が出ている場合、合算することで適正税額が算出可能です。

利益に対して20.315%の課税がありますが、損益通算することで払い過ぎた税金の還付を受けられます

この損益通算は複数の証券口座を持っているときに利用でき、確定申告によって還付を受けられることから、結果的にお得になる可能性があります。

税金の控除を受けるには確定申告必須

税金の控除を受けるためには確定申告が必須です。利益に対して20.315%課税されることは、特定口座であれば証券会社が税額を差し引いた金額にしてくれます。

ただし、税金の控除や複数の証券口座間のものに関しては、証券会社が勝手に申請してくれるわけではありません

とくに損失の繰越控除は、証券口座を持っている方、利用している方にとっては得になる可能性がかなり高いものです。確定申告は面倒に感じるかもしれませんが、かならず申請しましょう。

確定申告について知っておこう

そもそも確定申告とは何か、初めてでよくわからないという方も多くいるでしょう。

  1. 株式投資時は申請必須なのか
  2. 確定申告がいらない人
  3. 確定申告が必須の人
  4. 確定申告で必要な書類

証券口座を持っていて利用している方の確定申告は、特定口座では必要のないパターンと必須のパターンがあること、そして申請時に必要となる書類について知っておくことが重要です。

株式投資時は申請必須?

株式へ投資している場合、原則として確定申告が必要です。ただし、特定口座の源泉徴収ありを選択することで証券会社が税金分を差し引くことから、確定申告が不要になります。

利益に対して20.315%の税金がかかることから、一般口座や特定口座の源泉徴収なしを選ぶと、自分で確定申告し、税金の支払いが必要になります。

確定申告を面倒に感じる方が多いこともあり、特定口座の源泉徴収ありが人気を集めています。

証券会社も特定口座の源泉徴収ありを推奨していることから、複数の口座を持っていない場合は確定申告しなくて良い方が増えています。

確定申告がいらない人とは?

確定申告が不要な方は、2パターンに分けられます

  1. 一般NISAもしくはつみたてNISA口座
  2. 特定口座の源泉徴収あり

この2パターンは確定申告不要です。NISA口座はそもそも非課税なので、利益や損失があっても、複数の証券会社で損益通算したいと考えても、対象外です。

また、特定口座の源泉徴収ありは証券会社が20.315%の税金を差し引いているため、証券口座が1つであれば確定申告は不要です。

確定申告が必須の人とは?

口座の種類や数によって申告が必須かどうかが異なります

  1. 特定口座(源泉徴収なし)を選択している方
  2. 一般口座の方
  3. 特定口座を複数持っている方
  4. 損失が出たもしくは繰越控除期間中の方

どうしても確定申告はしたくないと考えている方は、特定口座の源泉徴収ありを選択し、1つの証券口座を利用することがおすすめです。

ただし、確定申告することで税金の還付や繰越控除による税金控除が受けられます

面倒に感じるかもしれませんが、実は証券口座を持っているから利用できる特権とも言えます。

確定申告で必要な書類について

確定申告時に必要な書類は、取引口座の区分によって異なります。必須となる書類は下記のとおりです。

  1. 年間取引報告書
  1. 取引報告書
  2. 取引残高報告書

申請時には公的年金などの源泉徴収票、支払い保険料の証明書が必要になるので、事前に用意しておきましょう。

以前は年間取引報告書や支払通知書も一緒に提出していましたが、2019年4月1日より添付不要に変更されました。ただし、申告時の添付が不要になっただけで、申請書類を作成するときは必要です。

証券口座は複数持つことで上手に運用しよう

複数の証券口座を持つことで手数料をおさえられたり、証券会社ごとの特徴を最大限に生かせます

  1. 利益を得やすくするためには証券会社ごとのメリットを把握
  2. 複数の証券口座からIPOに応募

IDやパスワード、資産の管理が大変に感じるかもしれませんが、自分なりのルールや基準を決めておくことで口座を増やしてもスムーズな取引が可能です。

特定口座の源泉徴収ありを選択しても、複数の口座を持つことで源泉徴収が必要になるケースがあります。

損益通算や繰越控除は確定申告しなければならず、申告しなければ税金の還付はされず、控除を受けられません。自分が確定申告の対象かチェックする必要があるでしょう。

証券会社ごとのメリットを理解して口座開設、活用していくことで、1つの証券口座で運用するよりも利益を得やすく、IPOの当選率を上げることにもつながります

当座預金と普通預金の違いは?メリット・デメリットまで解説!

当座預金と普通預金の違いは?メリット・デメリットまで解説!

当座預金とは?

当座預金とは、事業用の決済口座のこと です。入出金には所定の手続きが必要で、普通預金のようにATMで自由に入出金ができません。銀行の当座預金口座に預け入れた後、支払いは小切手や手形を振り出す形で行います。以下の図は、銀行に預け入れた金銭が払い出されるまでの流れです。

当座預金と普通預金の違いは?

利息がつくかどうか

一方で、 当座預金には利息がつきません。 臨時金利調整法(金利の最高限度額などについて定めた法律)により、利息をつけることが禁止されているためです。

元本(預入額)の保証はどうか

預金等の種類によっては預金保護制度の対象にならないものもありますが、普通預金と当座預金はどちらも保護の対象です。ただし、保護の対象範囲が異なります。

一方で 当座預金は決済用預金に分類されるため、預け入れている額にかかわらず全額が保護の対象 です。

ATMを用いて入出金ができるか

一方、当座預金への預け入れと払い戻しには制限があります。原則的に、 預け入れも払い戻しも取引店の窓口で行います。 払い出しに関しては金銭ではなく、小切手や手形、口座振替などで行われます。ただし一部の金融機関では、当座預金であってもATMで預け入れや払い出しができるところもあります。

現金引き出し限度額があるか

一方、 当座預金は流動性の高い決済用口座なので、現金引き出しについて限度額や制限はありません。

当座借越があるか

当座預金を開設していて当座借越契約を締結している場合は、当座借越を利用できます。 当座借越とは、当座預金の残高が足りない場合でも、金融機関と契約した金額までであればマイナス分を金融機関が立て替えてくれる契約のことです。当座預金の残高がないときに手形の取り立てなどが行われると不渡りになりますが、当座借越を結んでいれば残高がマイナスになっても、一定額までは通常どおり手形や小切手の払い出しが行われます。

口座開設時の審査があるか

通帳の有無

当座預金と普通預金、どちらが良い?

当座預金のメリット・デメリット

普通預金のメリット・デメリット

普通預金のメリットは、利息がつくことや審査なしで口座を開設できること、ATMなどでお金の出し入れがしやすいこと です。必要に応じて窓口以外でもお金の出し入れができることは、大きなメリットといえるでしょう。その意味で、当座預金よりも使い勝手は良いです。

デメリットは元本保証の範囲に制限があることや、入出金に限度額が設けられている場合があること、当座借越がないこと です。ATMで取引ができるのは便利ですが、1日の取引額には上限があるため、多額の取引をATMで行うことはできません。また、元本保証は1,000万円までなので、それを超える金額を口座に入れておくと、金融機関が経営破綻した場合に全額が保証されないおそれがあります。

まとめると、 普通預金を開設したほうがよいのは、入出金がしやすい便利な口座を求める個人や企業 です。当座預金と併用すれば、大口の取引を当座預金で行い、小口の取引を普通預金で行うこともできます。
また、普通預金のほうが当座預金よりも入出金の利便性が高く汎用性の高いため、少額の取引が多い小規模企業や小切手や手形を使用しない個人事業主は、普通預金がおすすめです。

開設できる証券口座の数に制限はなく、証券口座はいくつ開設しても問題ありません。ただし、次のような制約があります。

証券口座の開設における制約

NISA口座・つみたてNISA口座

証券口座を複数持つメリット

購入できる商品の選択肢が増える

各社独自のツールやサービスなどを利用できる

IPOの当選確率アップが期待できる

システム障害時のリスクを回避できる

証券口座を複数持つデメリット

損益通算には確定申告が必要

IDやパスワードの管理が大変になる

資金管理・損益管理の手間が増える

口座の選び方&上手な使い分け方法

口座の選び方のポイント

メイン口座
メインで利用する口座を選ぶポイントには、「取引ツールの使いやすさ、取引手数料の安さ、取扱商品の充実度」などがあります。
自身が重視するポイントを考え、優先順位が高い項目が有利な証券会社、あるいは全体のバランスがよく総合力の高い証券会社をメイン口座にするとよいでしょう。
サブ口座
国内株式であれば取引手数料の安さ、投資信託や外国株式であれば取扱銘柄数や取引手数料などを比較し、利用目的に合わせて強みを持つ証券会社を選びましょう。
IPO狙いであれば、IPOの取扱実績数はもちろん分配方式も重要なポイントです。対面取引中心の大手証券会社などは、取扱実績や割当株数は多くても、大口顧客に優先的に分配される傾向があります。 一方、抽選方式であれば取引金額による影響は少ないため、公平にチャンスがあるといえます。

対面証券とネット証券を使い分ける

著者
竹国 弘城
RAPPORT Consulting Office代表、1級FP技能士、CFP(R)、証券外務員一種
証券会社・生損保代理店での勤務を経て、ファイナンシャルプランナーとして独立。お金に関するコンサルティング業務や執筆業務などを行う。ミニマリズムとマネープランニングを融合したシンプルで豊かな暮らしを提案している。

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