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デルタの意味

デルタの意味
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新型コロナウイルス感染症に関連したQ&Aについて

Q(質問)1 新型コロナウイルス感染症にかからないためにはどんなことに気をつけて生活すればいいですか?

A(回答)1
こまめに流水、石けんによる手洗いを行い、またはアルコール消毒液などで手指を消毒するなどして手指を清潔に保つことが大切です。また、外出する時は必ずマスクを携帯し、人と話すときや混雑した場所に行く時には必ずマスクを着用するようにしてください。(ただし、猛暑日など暑い日にはマスクの着用により熱中症のリスクが高まりますので、周囲に人が居ないなど、感染のリスクが低い状況では外していただいて構いません。)
他にも、定期的な換気の実施(部屋の対角線上に位置する窓を開放すると効果的です。)、密閉・密集・密着(3密)の場所など感染リスクが高い場所を避ける、不特定多数の人が触れる場所・物に触れた手で目や鼻・口を触らない、休養・食事を十分にとり日頃から体の抵抗力を高めておくことなども感染予防のために大切な取組みです。

Q(質問)2 新型コロナウイルスに感染すると、どのような症状が出るのでしょうか?

Q(質問)3 検査はどうやったら受けられますか?

A(回答)3
医師がPCR検査等が必要と判断した場合に検査を受けることになりますので、まずはかかりつけ医にご相談ください。かかりつけ医がない場合等には、受診・相談センターに電話相談し、医療機関に受診してください。
医療機関の医師が検査を必要と判断しない場合には、一般的な診療が行われます。
医療機関の受診に当たっては、事前に電話いただくとともに、マスクを着用しての受診をお願いします。

※注1 上記の検査までの流れはあくまで一例であり、地域ごとの医療提供体制により、異なる場合もあります。
※注2 上記の検査までの流れは随時変更になる可能性があります。
※注3 一部医療機関や民間検査機関では、発熱等の症状のない方でも、検査を受けることが可能です。
(診療の一環としての検査ではないため、全額自己負担となります)
(厚生労働省ホームページ)「自費検査を提供する検査機関一覧」(外部リンク)

Q(質問)4 検査は何のために行われるものですか?また、注意点はありますか?

Q(デルタの意味 質問)5 PCR検査、抗原検査、抗体検査とはなんですか?

PCR検査とは

抗原検査とは

抗原検査とは、PCR検査と同様、検査を受けた人が現在新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうかを確かめるために行われる検査のことです。抗原検査には2種類あり、抗原定量検査は分析機器を、抗原定性検査は検査キットを用いて検査を行います。
判定にかかる時間が短いため、PCR検査よりも早く陽性か陰性か判断することができます。
PCR検査及び抗原検査それぞれの検査の違いについては、下図をご覧ください。

(参考)抗体検査とは

  • 現在、イムノクロマト法と呼ばれる迅速簡易検出法をはじめとして、国内で様々な抗体検査キットが研究用試薬として市場に流通していますが、期待されるような精度が発揮できない検査法による検査が行われている可能性もあり、注意が必要です。
  • また、現在、日本国内で医薬品・医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)上の体外診断用医薬品として承認を得た抗体検査はありません。WHOは、抗体検査について、診断を目的として単独で用いることは推奨されず、疫学調査等で活用できる可能性を示唆しています。

Q(質問)6 診療の一環として新型コロナウイルス感染症の検査を受ける場合、料金はかかりますか?

Q(質問)7 海外渡航のために陰性証明書が必要です。どこの医療機関で検査を受けられますか?

A(回答)7
「TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)Testing Center for Overseas Travelers」ホームページをご覧ください。

Q(質問)8 施設(高齢者施設、障害児者施設など)に入所している家族に面会しに行ってもいいですか?

Q(質問)9 体調が悪いのですが、どこに相談したらよいでしょうか?

Q(質問)10 職場の同僚が新型コロナウイルス陽性と診断されたと上司から聞きました。私も濃厚接触者になるかもしれないと心配です。どこに相談したらよいでしょうか。

A(回答)10
まずは患者の所在地を管轄する保健所が患者に対して調査を行い、濃厚接触者を特定します。濃厚接触者の方々には、7日間の外出自粛や家庭内での感染予防対策をお願いしています。
また、濃厚接触者に該当しない場合でも、感染予防対策はしっかりとしていただき、症状が出た場合は、まずは、かかりつけ医にご相談ください。
その他、心配なことや不明なことがありましたら、最寄りの保健所または群馬県受診・相談コールセンターへご相談ください。

Q(質問)11 先日新型コロナウイルス感染症に感染し、入院していた同僚が職場復帰しましたが、この同僚から感染しないか不安です。

A(回答)11
新型コロナウイルス陽性者が他者に感染させうる期間は発症2日前から発症後7~10日間程度とされています(※注)。退院された方は、国が定める退院基準(発症日から10日間を経過し症状が軽快してから72時間経過していること、もしくは検査を複数回実施して陰性であること等)を満たして退院しています。過剰に反応せず、お互いに感染予防に十分注意していただいて、普段通りにお過ごしください。
※注 厚生労働省発行「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」より

Q(質問)12 私の同居者が保健所から連絡を受けて、新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者と判断されました。私も濃厚接触者に該当するでしょうか。
また、どのように過ごしたらよいでしょうか。

A(回答)12
濃厚接触者とは、検査で陽性となった方と、感染可能期間に接触している方をいいます。つまり、濃厚接触者の接触者については、濃厚接触者に該当しません。
しかし、同居者が検査で陽性となった場合、同居者との接触状況によっては、濃厚接触者と判断される場合もありますので、家庭での過ごし方は、以下の点に注意してお過ごしください。

  1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする
  3. できるだけ全員がマスクを使用する
  4. 小まめに手洗いをする
  5. 日中はできるだけ換気をする。
  6. 取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. ゴミは密閉して捨てる

Q(質問)13 家族が体調不良のため、車(4人乗り)で医療機関に連れて行こうと思います。感染防止のため、どのようなことに気をつければよいですか。

A(回答)13
運転者、家族の方の両者がマスクを着用してください。体調の悪い家族の方には、運転者の対角線上の後部座席に座ってもらってください。
また、自動車の空調を外気導入に設定した上で、窓を開けて(対角線の窓、またはすべての窓)、換気をよくしてください。
家族の方の送迎時は、こまめに手洗いをしていただくとともに送迎終了後には、アルコール等の消毒液を布に吹き付けて、患者さんが触った場所をよく拭き取ってください。

Q(質問)14 先日濃厚接触者として検査を受けました。検査の結果は陰性で、現在健康観察期間中なのですが、知らない人から家の玄関に張り紙を貼られたり、無言電話などいやがらせを受けたりしています。このような被害についてはどこに相談したらよいでしょうか?

A(回答)14
他の人から受けた差別的な取り扱いや誹謗中傷などについては、県が専用の窓口を開設しているほか、最寄りの法務局につながる相談窓口などが設置されています。
窓口の一覧については下記の群馬県ホームページに掲載されていますので、困ったらまずはこちらのページに記載されている窓口に相談してください。

Q(質問)15 接触確認アプリ(COCOA)で接触があったとの通知がありましたが、外出自粛し、自宅待機しなければならないのでしょうか?

Q(質問)16 宿泊療養を終了した家族が帰宅します。退所時にPCR検査等を受ける必要はないのでしょうか

A(回答)16
宿泊療養の解除基準は退院基準と同様のため、退所時にPCR検査等を実施していません。
なお、退院基準・宿泊療養等の解除基準の概要は以下のとおりです(注)。

    デルタの意味
  1. 退院基準
    1. 有症状者の場合(人工呼吸器等による治療を行わなかった場合)
      ・発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合退院可能とする
      ・症状軽快後24時間経過した後,PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できた場合退院可能とする
    2. 無症状病原体保有者の場合
      ・検体採取日から10日間経過した場合退院可能とする
      ・検体採取日から6日間経過後、PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できた場合退院可能とする
      *上記の1、2において、10日以上感染性を維持している可能性がある患者(例:重度免疫不全患者)では,地域の感染症科医との相談も考慮する
      *B.1.1.529系統(オミクロン株)の無症状病原体保有者については「検体採取日から7日間経過した場合」退院可能とする

    Q(質問)17 新型コロナウイルス感染症患者ですが、本日退院します。同居家族が濃厚接触者となっていますが、仮に自宅に戻った後に家族が発症したら、私は濃厚接触者になりますか?

    Q(質問)18 市販の抗原検査キットで検査をしたら、線が出てきました。この後、どのようにしたらよいでしょうか。

    A(回答)18
    キットの取扱説明書を確認し、線がどのような場合に出るのかよく確認してください。「陽性」の結果が出ている場合や症状がある場合は、かかりつけ医等に事前に電話し、受診してください。(感染(または病原体保有)しているかは、医師の診断・届出によります。)企業等で従業員にキットを配布する場合は、事前に産業医等に相談いただき、陽性の結果が出た場合の対応を確認してください。
    なお、以下の点に御留意ください。

    デルタの意味

    概要

    WHOは2021年11月24日にSARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統を監視下の変異株(Variant Under Monitoring; VUM)に分類したが( WHO. Tracking SARS-CoV-2 variants )、同年11月26日にウイルス特性の変化の可能性を考慮し、「オミクロン株」と命名し、懸念される変異株(Variant of Concern; VOC)に位置づけを変更した( WHO. Classification of Omicron (B.1.1.529) )。

    2021年11月26日、国立感染症研究所は、PANGO系統でB.デルタの意味 1.1.529系統に分類される変異株を、感染・伝播性、抗原性の変化等を踏まえた評価に基づき、注目すべき変異株(Variant of Interest; VOI)として位置づけ、監視体制の強化を開始した。2021年11月28日、国外における情報と国内のリスク評価の更新に基づき、B.1.1.529 系統(オミクロン株*)を、懸念される変異株(VOC)に位置付けを変更した。

    表 SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)の概要

    BA.1/BA.2 共で主流:G142D, G339D, S373P, S375F, S477N, T478K, E484A, Q493R, Q498R, N501Y, Y505H, D614G, デルタの意味 H665Y, N679K, P681H, N764K, D796Y, Q954H, N969K

    BA.1 で主流: A67V, del69/70, T95I, del143/145, N211I, del212, S371L, G496S, T547K, N856K, L981F

    BA.2 で主流: T19I, L24S, del25/27, V213G, S371F, T376A, D405N, R408S, K417N, N440K

    オミクロン株について

    • オミクロン株は基準株と比較し、スパイクタンパク質に30か所程度のアミノ酸置換(以下、便宜的に「変異」と呼ぶ。)を有し、3か所の小欠失と1か所の挿入部位を持つ特徴がある。このうち15か所程度の変異は受容体結合部位(Receptor binding protein (RBD); residues 319-541)に存在する( ECDC. Threat Assessment Brief (2 Dec 2021) )デルタの意味 。各変異等の詳細については第3報を参照されたい。
    • 下位系統としてBA.1系統、BA.2系統、BA.3系統が位置付けられており、現在の世界的な主流はBA.1系統である。国内での検出もほとんどがBA.1系統であるが、検疫ではインド、フィリピン等に渡航歴がある者からBA.2系統が検出されている。国外では、デンマーク、インド等でBA.2系統が占める割合が増加している。BA.2系統とBA.1系統では、共通する変異が多いが、それぞれの系統に特異的な変異や欠失が複数ある。国内では、PCR検査によるL452R陰性をオミクロン株のスクリーニング方法として用いているが、BA.2もB.1.1.529, デルタの意味 デルタの意味 BA.1と同様にL452R陰性となる。一方で、スパイクタンパク質の一部が欠失している(Δ69-70)ためにS遺伝子のPCRのみ陰性となる(S gene target failure(SGTF)と呼ばれる)ことを用いて、デルタ株とオミクロン株を区別する一部の国で用いられている方法があるが、BA.2系統ではΔ69-70がないため、デルタ株との区別に用いることはできない。英国においては、2022年1月1日までに非SGTF例の5%がBA.2系統となっており、この割合が増加している(UKHSA. Technical Briefing 34)。 BA.2の割合がBA.1の割合を上回ったデンマークの国立血清研究所(SSI)は、入院の状況に違いは見られないとしている( SSI. Now, an Omicron variant, BA.2, accounts for almost half of all Danish Omicron-cases ) デルタの意味 。現状では、BA.2の感染者に関する疫学的情報は限定的であり、今後の感染者や重症者の発生動向には注視が必要である。

    海外での発生状況

    • 2021年11月24日に南アフリカからWHOへ最初のオミクロン株感染者が報告されて以降、2022年1月20日までに日本を含め全世界171か国から感染者が報告された( WHO. Enhancing response to Omicron SARS-CoV-2 variant. 21 January 2022 )。直近30日間にGISAIDに登録された検体の解析では、オミクロン株の占める割合は58.5%(208,870/357,206:検体採取日が2021年12月12日~2022年1月10日の検体)、71.9%(291,600/405,739:検体採取日が2021年12月16日~2022年1月14日の検体)、89.1%(332,155/372,680:検体採取日が2021年12月25日~2022年1月23日の検体)と経時的に増加した( WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 11 January 2022, Weekly epidemiological update on COVID-19 - 18 January 2022, WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 25 January 2022 )。オミクロン株感染者の報告数は世界的に増加しているが、2021年11月から12月にかけてオミクロン株感染者が急激に増加した国々では、新規感染者数が減少し始めた国がある。
    • オミクロン株の下位系統別の世界的な動向として、2022年1月25日時点でGISAIDに登録された検体のうち99%をBA.1系統が占め、残りがBA.2ないしBA.3系統であった( WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 25 January 2022 )。2021年11月17日以降、世界40か国から8,040検体のBA.2系統株のゲノム情報がGISAIDに登録され、そのうちデンマークが80%(6,411/8,040)を占めた( UKHSA. COVID-19 variants identified in the UK. Last updated 21 January 2022 )。デンマークでは、新規感染者数が増加している状況下で、ゲノム解析結果の得られた検体のうちBA.2系統の占める割合が2% (167/7,618、2021年50週)、20% (2,166/10,904、2021年52週)、50% (3,603/7,229、2022年2週)と経時的に増加を認めた( Statens Serum Insittut. Genomic overview of SARS-CoV-2 in Denmark. Accessed 25 January 2022. )。英国では、2021年12月6日以降、ゲノム解析によりBA.2系統426例が確認され( UKHSA. COVID-19 variants identified in the UK. Last updated 21 January 2022 )、検出数は少数ではあるが、BA.2系統の増加に伴うと考えられるPCR検査でS遺伝子が検出される検体の割合が増加している( UKHSA. SARS-CoV-2 variants of concern and variants under デルタの意味 デルタの意味 investigation in England Technical briefing 34. 14 January 2022 )。南アフリカでは、ゲノム解析された検体のうち、2021年12月はBA.1系統が94%(1,759/1,864)、BA.2系統が3%(61/1,864)であり、2022年1月はBA.1系統が78%(141/181)、BA.2系統が19%(35/181)であった( NICD. SARS-COV-2 GENOMIC SURVEILLANCE UPDATE. 21 JAN 2022 )。

    日本での発生状況

    • 全国の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数(報告日別)は、1月13-19日の週と前週の値の比は3.6と急速な増加が続き、10万人あたり約147人となっており、新規感染者は20代を中心に増加している。また、全国で新規感染者数が急速に増加していることに伴って療養者数が急増し、重症者数も増加傾向にある。
    • 国立感染症研究所の分析では、2022年1月17日までにHER-SYSにL452R検出結果が入力されていた届出患者データを用いて、すべてのSARS-CoV-2がデルタ株からL452R陰性株に置き換わる過程にあるという仮定の下、L452R陰性株の検出率を推定したところ、関東地域(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)、関西地域(京都府・大阪府・兵庫県)では届出患者の95%以上がL452R陰性株に置き換わっていると推定された( 第68回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料. 2022年1月20日 )。
    • HER-SYSにおける国内の18歳以下の年代における感染者数は、流行状況が比較的落ち着いていた2021年後半にかけて11歳以下の占める割合が相対的に高かったが、オミクロン株が増加してきたと考えられる2022年第1〜2週にかけて12〜18歳の占める割合が大きく増加した。
    • 2022年1月24日までに検疫によって探知されたオミクロン株事例が2,159例と報告された。入国前14日以内に滞在した国の数は計91か国・地域であった。(厚生労働省報道発表資料:https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html)。
    • 沖縄県では2021年12月17日、キャンプ・ハンセン基地従業員でオミクロン株感染者が初めて確認された。2021年12月1日~2022年1月1日の県内のCOVID-19症例は400例、オミクロン株疑い例(L452R変異陰性)は159例、オミクロン株確定例(ウイルスゲノム解析により確定)は64例であった。オミクロン株確定例のうち詳細な疫学情報が得られた50例の基本属性は、男性24例(48%)、女性26例(52%)、年齢中央値は44歳(四分位範囲27-53歳、範囲6-89歳)であった。新型コロナワクチン接種歴は、2回接種完了者(2回接種後2週間以上経過した者)33例(66%)、部分接種者(1回接種者および 2回接種後2週間を経過していない者)3例(6%)、未接種者14例(28%)であった。発生届出時点での確定例有症状者は、48例(96%)であった。症状の内訳は、37.5℃以上の発熱75%、咳60%、全身倦怠感52%、咽頭痛46%、鼻水・鼻閉38%、頭痛33%、関節痛25%、呼吸困難8%、嗅覚・味覚障害2%であった(重複あり)。当該50例について、その後重症例や死亡例は、1月10日時点では確認されなかった。確定例の推定感染源は、職場内14例(28%)、家族内13例(26%)、家族や親戚、友人等との集まり(会食や法事)9例(18%)、不明・調査中14例(28%)であった( IASR. 沖縄県における デルタの意味 SARS-CoV-2 の変異株 B.1.1.529 系統(オミクロン株)症例の実地疫学調査報告 )。
    • 国内のCOVID-19発生動向については、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報:発生動向の状況把握(https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10754-2021-41-10-11-10-17-10-19.ht)を参照されたい 。

    ウイルスの性状・臨床像・疫学に関する評価についての知見

    海外からオミクロン株流行時には、これまでの流行株と比べてより高い実効再生産数、感染者数の増加率(Growth rate)、倍加時間(Doubling time)の短縮が報告されてきたが、新たに英国からデルタ株と比較して短い発症間隔(Serial interval)や世代時間(Generation time)が報告された。

    • 国立感染症研究所の分析では、1月3日時点での首都圏のオミクロン株の世代時間(平均2.1日)を用いたRt(実行再生産数)は1.41(95% CI 1.39-1.43)と推定され、デルタ株のRt 1.33(95%CI 1.28-1.33)より大きかった。関西圏でも1.デルタの意味 41(95% CI 1.38-1.43)とデルタ株のRt 1.17(95%CI 1.10-1.26)より大きかった。( 第68回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料. 2022年1月20日 )
    • 国内で1月19日時点のHER-SYSに登録された情報に基づくと、診断日別の累積症例数の直近2週間と1週間の倍加時間は、東京都でそれぞれ2.5日、2.3日、大阪府で1.9日、1.7日、沖縄県で2.5日、2.3日であり、流行拡大が継続している。
    • HSAが接触者調査のデータを用いて潜伏期間が2日未満のものを除外し、遺伝子検査でオミクロン株と確定したものの感染者ペアから発症間隔(Serial interval)を算出したところ、平均3.64日(95%CI 3.60-3.68)であり、デルタ株では3.87日(95%CI 3.デルタの意味 84-3.90)であった。一方でオミクロン株では、データのばらつきが大きいために95%パーセンタイルが8.3-8.6日とデルタ株の7.9-8.1日より延長した( UKHSA Omicron and Delta serial interval distributions from UK contact tracing data )。
      • 英国においてSGTFを認める検体(オミクロン株であることが疑われる検体)をモニタリングするサーベイランスにおいて2021年11月23日から1ヶ月のデータを利用して、世代時間(Generation time)は平均1.5-3.2日(標準偏差1.3-4.6日)と算出された( Abbott et al. )。
      • 英国でのREACT-1研究において、1月5日から20日までに検体採取されてオミクロン株と確定された例では有症状例に対して採取1ヶ月前から無症状であった症例よりも有意に検体採取時のCq値が低いと報告された( Imperial College London . REACT round 17 )。
      • 米国バスケットボール協会の定期スクリーニング検査データ(n=10,324)によれば、オミクロン株陽性例の方がデルタ株陽性例よりもウイルスRNAのピーク値(オミクロン株:Cq値23.3、95%CI 22.4-24.3、デルタ株:Cq値20.5、95%CI 19.2-21.8)が低く、クリアランス期間(オミクロン株:5.35日、95%CI 4.78-6.00、デルタ株:6.23日、95%CI 5.43-7.17)が短いと推定されたが、クリアランス率は同程度であった。
      • 厚生労働省、国立感染症研究所において、国立国際医療研究センター国際感染症センター及び関係医療機関・自治体の協力のもと、感染症法第15条第2項の規定に基づきオミクロン株症例の積極的疫学調査を実施している。本調査の一環として、オミクロン株感染者の感染性ウイルス排出期間を検討しており、これまでに3つの報告を行った。第1報では2回のワクチン接種から14日以上経過しているオミクロン株感染者(無症状者および軽症者)では、発症または診断10日後以降に感染性ウイルスを排出している可能性は低いことを報告した。第2報では、ワクチン接種者とワクチン未接種者においてオミクロン株感染後の上気道検体中のウイルスRNA量を経時的に比較検討し、ワクチン未接種者とワクチン接種者ではウイルス排出期間に大きな差がない可能性が高いことを報告した。第3報では、オミクロン株に感染した無症状病原体保有者における感染性ウイルス排出期間を検討し、無症状病原体保有者では診断6日目以降に感染性ウイルスの排出が減少していき、診断8日目以降には感染性ウイルスを排出している可能性が低いことを報告した。( SARS-CoV-2 B.1.1.529 系統(オミクロン株)感染による新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査(第1-3報) )
      • ワクチン・抗体医薬品の効果への影響や自然感染による免疫からの逃避

      オミクロン株は、ワクチン接種や自然感染による免疫を逃避する性質が、遺伝子配列やラボでの実験、疫学データから示されている。ワクチン2回接種による発症予防効果がデルタ株と比較してオミクロン株への感染では著しく低下していることが示されている。3回目接種(ブースター接種)によりオミクロン株感染による発症予防効果が一時的に高まるが、この効果は数ヶ月で低下しているという報告もあり、長期的にどのように推移するかは不明である。入院予防効果もデルタ株と比較してオミクロン株において一定程度の低下を認めるが、発症予防効果と比較すると保たれている。入院予防効果においても3回目接種(ブースター接種)により効果が高まるという報告があるが、長期的にこの効果が持続するかは不明である。一般的にウイルス感染は、感染回復者は免疫が成立し感染しづらくなると理解されている。しかしながら、非オミクロン株に感染歴のある者のオミクロン株による再感染は、非オミクロン株と比較してオミクロン株への免疫が成立せず感染がより起こりやすい(再感染しやすい)との報告がある。一方で、細胞性免疫に関する実験による(in vitro)データが複数の研究機関から報告されており、過去の感染やワクチン接種により誘導された細胞性免疫はオミクロン株に対しても交差反応性を維持している可能性がある。さらに、モノクローナル抗体を用いた抗体医薬品についても、in vitroでの評価で、カシリビマブ・イムデビマブ(ロナプリーブ)は、オミクロン株の分離ウイルスに対して濃度依存的効果が確認されず中和活性が著しく低下している可能性があり、その他、バムラニビマブ・エテセビマブ、チキサゲビマブ・シルガビマブにおいても中和活性が著しく低下している可能性があるという報告がある。

      • 第6報までの報告に加えて、以下の通り、新たに米国から報告および英国からの報告のアップデートがなされているが、傾向としては既報と同様である。
      • 米国のCDCは症例対照研究(test-negative design)を用いて、オミクロン株およびデルタ株感染による発症に対する、新型コロナワクチン3回(ブースター)接種の、未接種および2回接種と比較した有効性の評価を行った( Accorsi et al. )。2021年12月10日から2022年1月1日に実施された検査において、主にSGTFを用いて、デルタ株感染者10,293例、オミクロン株感染者13,098例に分類し、検査陰性者46,764例と比較して、それぞれのワクチンの有効率を算出した。mRNAワクチン(ファイザー社製およびモデルナ社製)3回接種と未接種の比較では、有効率はデルタ株で93.5%(95%信頼区間(95%CI)92.9-94.1%)、オミクロン株で67.3%(95%CI 65.0-69.4%)であった。mRNAワクチン3回接種と2回接種の比較では、有効率はデルタ株で84.5%(95%信頼区間(95%CI)83.1-85.7%)、オミクロン株で66.デルタの意味 3%(95%CI 64.3-68.1%)であった。
      • 英国健康安全保障庁(UKHSA)からの、オミクロン株感染による入院に対する、新型コロナワクチン3回(ブースター)接種と未接種を比較した有効性の暫定的な報告がアップデートされている( UKHSA. Technical Briefing 34 )。3回目(ブースター)接種2-4週後では有効率が92%(95%CI 89-94%)、5-9週後では88%(95%CI 84-91%)、10週後以降では83%(95%CI 78-87%)であった。なお、本解析はワクチンの種類ごとには行われていない。
      • 新型コロナワクチン接種後や感染回復者のオミクロン株に対する中和能および細胞性免疫の検討、抗体医薬品の効果への影響、再感染リスクについて : 第6報までの報告に加えて、新規の報告やプレプリントから査読済みとなった報告が複数ある項目もあるが、傾向としては今までの報告と同様である。詳細については第6報までを参照されたい。
      • 国立感染症研究所と国立国際医療研究センターは、国内の積極的疫学調査により、検疫及び国内で初期に探知されたオミクロン株症例について、協力医療機関(15病院)に入院し診療を行った122症例の疫学的・臨床的特徴を検討した。検疫法による入院が78例(63.9%)、感染症法による入院が44例(36.1%)であった。男性79例(64.8%)、年齢中央値33歳で、60歳以上は10例(8.2%)であった。80例(65.6%)に2回以上のワクチン接種歴があり、基礎疾患を有していないものが多数(92例[75.4%])であった。入院時の画像検査で肺炎像を認めた症例は少なく、入院時の血液検査所見は、概ね正常範囲内であった。入院期間中に観察された主な症状は、37.5℃以上の発熱、咳嗽、咽頭痛、鼻汁で、これまで特徴的とされていた嗅覚・味覚障害の割合は少なかった。25例(20.5%)が退院まで無症状で経過した。入院期間中に酸素需要を認めた症例はなく、COVID-19への直接的な効果を期待して介入が行われた主な治療の内容は、ソトロビマブ、カシリビマブ/イムデビマブ、レムデシビルであった。重症例は認めず、死亡例も認めなかったが、本調査では、重症化リスクが高いとされる高齢者や基礎疾患を有する者が少なく、重症化リスクを評価することは困難であった。( 国立感染症研究所. SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)感染による新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査(第4報): 疫学的・臨床的特徴 )
      • 国立感染症研究所の分析では、2022年1月19日までに関東地方の1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)からHER-SYSに報告された症例の届け出時点での肺炎割合を従来株と比較したところ、デルタ株では0.73倍(95%CI 0.7-0.77)であったが、オミクロン株では0.12倍(95%CI 0.11-0.14)とさらに低下していた( 第68回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料. 2022 年1月20日 )。
      • 2022年1月23日までにHER-SYSに登録されたオミクロン株感染者の中で、届け出時点で重症度が登録された2245例のうち98.2%は軽症であり、中等症IIないし重症は11例であった。20歳以下には登録されておらず、30歳代、40歳代、60歳代に各1名、70歳以上に8名であった。70歳以上は報告された症例の5.3%が中等症II以上であった。
      • 米国南カリフォルニアにおける2021年11月から2022年1月にかけて民間医療保険ネットワークに登録されたオミクロン株はデルタ株と比較して入院ハザード(調整済み)0.48(0.36-0.64)、ICU入室(未調整)0.26(0.デルタの意味 100.73)と報告された。またパラメトリック生存モデルを用いてオミクロン株の入院期間の中央値は1.5日(95%CI 1.3-1.6)と推定され、90%の患者が3.1日以内(95%CI 2.7-3.6)に入院を完了すると推定された( Lewnard et al )。
      • 南アフリカではSGTF例は非SGTF例に比べて入院のオッズが有意に低かった(調整オッズ比0.デルタの意味 2、95%CI 0.1-0.3)。重症度に関しては、SGTF例を非SGTF例と比べた調整オッズ比は0.7であったが95%CIが 0.3-1.4で少ない観察数であったことを著者たちは記載している。しかしオミクロン流行以前のデルタ株入院例を含めて比較するとSGTF例の重症化のオッズは有意に低かった(OR 0.3、95%CI 0.2-0.5)( Wolter et al )
      • 米国の医療施設データベースを用いて入院患者全体に占めるCOVID-19患者の割合、入院したCOVID-19患者のうちのICU入室、侵襲的人工呼吸器管理、入院中の死亡の割合、入院期間の平均値と中央値について年齢層別に、オミクロン株流行期、2020-21年冬期およびデルタ株流行期で年齢層別(0–17、18–50、>50)に算出した検討では、2020-21年冬期、デルタ株流行期、オミクロン株流行期の全入院患者のうち、COVID-19入院患者の占める割合はそれぞれ12.0%、9.4%、12.9%であった。オミクロン株流行期のICUに入院したCOVID-19患者の割合(13.0%)は、全体で2020-21年冬期の割合(18.2%)より28.8%低く、デルタ株流行期の割合(17.5%)よりも25.9%低かった。また、全ての年齢層でその割合が低かった(p<0.05)。オミクロン株流行期に侵襲人工呼吸器管理を受けたCOVID-19入院患者の割合(3.5%)及び入院中に死亡した患者の割合(7.1%)は、2020-21年冬期(侵襲性人工呼吸器管理=7.5%; 死亡=12.9%)とデルタ株流行期(侵襲性人工呼吸器管理=6.6%; 死亡=12.3% )に比べ、全体として低く、また両成人年齢層でも低かった(p<0.001)。オミクロン株流行期の平均入院日数(5.5日)は、全体で2020-21年冬期(8.0日)よりも31.0%短く、デルタ株流行期(7.6日)よりも26.8%短く、また、両成人年齢層でも短かった(p<0.001)( CDC. MMWR: デルタの意味 Utilization During the Early Omicron Variant Period Compared with Previous SARS-CoV-2 High Transmission Periods — United States, December 2020–January 2022. )。

      オミクロン株の病原性についての実験科学的な知見については、マウスおよびハムスターを用いた動物モデルでの評価について、論文報告あるいはプレプリントの更新があった。また、in vitroおよびex vivoでの評価に関するプレプリント論文も更新された。いずれも、オミクロン株では従来株に比べて肺組織への感染性と病原性が低下していることを示唆している。ただし、これらの報告はあくまで動物モデルや細胞・組織レベルでの評価であり、ヒトに対するオミクロン株病原性とは必ずしも相関しない可能性があることに注意する必要がある。

      健康・医療 ファイザー社の新型コロナワクチンについて

      新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
      ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。
      初回接種における臨床試験の結果、接種から一定の期間における発症予防効果は、12歳以上では約95%、5~11歳では90.7%であること、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。これらの結果はオミクロン株が流行する前のものですが、12歳以上に使用するワクチンについては、オミクロン株に対しても、デルタ株と比較してその効果は低下するものの、発症予防効果等があることが様々な研究の中で報告されています。5~11歳に使用するワクチンについても、その効果が期待されるところです。
      追加接種についても、オミクロン株が流行する前のものですが、18歳以上を対象に実施された臨床試験において、追加接種から1か月後の中和抗体価が2回目接種から1か月後の中和抗体価よりも数倍高い値であることが報告されています。また、オミクロン株に対しても、追加接種に係る様々な研究等において発症予防等の効果が一時的に回復することが示唆されています。
      ただし、追加接種を受けても、発症等を完全に予防できる訳ではありません。ワクチン接種にかかわらず、引き続き、適切な感染防止策を行う必要があります。

      安全性について

      1. (※) 1回目よりも2回目の接種の後に多く、若い方、特に男性に多い傾向が見られます。3回目接種については、接種が進んでいる海外において、2回目接種時よりも心筋炎の報告頻度は低かったとの報告があります。

      予防接種を受けることができない人、注意が必要な人

      下記にあてはまる方は、本ワクチンの接種ができない、または接種に注意が必要です。
      当てはまるかどうかや、ワクチンを受けて良いか、ご不明な方は、その病気を診てもらっている主治医にご相談ください。
      また、当てはまると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

      受けることができない人

      ・明らかに発熱している人(※1)
      ・重い急性疾患にかかっている人
      ・本ワクチンの成分に対し重度の過敏症(※2)の既往歴のある人
      ・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人
      (※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
      (※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。なお、1回目あるいは2回目の接種でこれらの症状が認められた方は、同一のワクチンを用いた追加接種を受けることはできません。

      注意が必要な人

      ・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害(血友病など)のある人
      ・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
      ・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
      ・過去に予防接種を受けて、接種2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人
      ・過去にけいれんを起こしたことがある人
      ・本ワクチンの成分(※)に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

      ※本ワクチンの成分
      ▷有効成分
      ・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA

      ▷添加物(12歳以上の製剤)
      ・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
      ・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
      ・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
      ・コレステロール デルタの意味
      ・塩化カリウム
      ・リン酸二水素カリウム
      ・塩化ナトリウム
      ・リン酸水素ナトリウム二水和物
      ・精製白糖

      ▷添加物(5~11歳の製剤)
      ・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
      ・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
      ・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
      ・コレステロール
      ・精製白糖
      ・トロメタモール
      ・トロメタモール塩酸塩

      接種当日の注意事項

      ワクチンを受けた後の注意点

      さらに詳しい情報

      有効性について(臨床試験の概要)

      ▷16歳以上
      <海外における臨床試験>

      海外6か国(米国、ドイツ、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、南アフリカ)において実施されました。ワクチンを接種する人とプラセボ(生理食塩水)を接種する人に分け、約3週間の間隔で2回接種した時、新型コロナウイルス感染症の発症がどの程度抑制されるか比較されました。なお、発症の確認に当たっては、発熱や咳、息切れ等、感染が疑われる症状が1つ以上あり、PCR等の核酸増幅検査で陽性となった人を、新型コロナウイルス感染症が発症した人と定義されました。 約4万人の被験者を対象に、2回目の接種後7日以降の発症の有無が比較されました。その結果、過去に新型コロナウイルスの感染歴がない場合で95.0%のワクチン有効率が確認され、感染歴の有無を問わない場合でも94.6%のワクチン有効率が確認されました。

      (※)総追跡期間(1,000人年):人年とは解析対象者毎の追跡期間(観察期間)(年)を合計した数値。


      <国内における臨床試験>
      日本人の健康成人160人を対象に、ワクチンを接種する人とプラセボを接種する人に分け、約3週間の間隔で2回接種しました。その後、2回目の接種から1か月後の、血清中の新型コロナウイルスに対する中和抗体の増加状況を確認しました。なお、中和抗体とはウイルスの感染力又は毒素の活性を中和できる抗体のことです。2回目接種から1か月後の、血清中の50%中和抗体価(値が大きい程、中和活性が高いことを示します。)は下記のとおりであり、日本人でも、海外における臨床試験で得られたワクチン接種群の結果(血清幾何平均抗体価316.1、血清幾何平均上昇倍率31.1)と同程度以上の結果が得られています。

      (注釈:臨床試験の参加者160人のうち4人は、事前に策定した治験実施計画から逸脱があったため、解析の対象から除外されています。)


      ▷12~15歳
      <海外における臨床試験>

      12歳以上の健康人を対象に、ワクチンを接種する人とプラセボ(生理食塩水)を接種する人に分け、16歳以上での臨床試験と同様、約3週間の間隔で2回接種した時、新型コロナウイルス感染症の発症がどの程度抑制されるか比較されました。
      約2,000人の被験者を対象に、2回目の接種後7日以降の発症の有無が比較されました。その結果、過去に新型コロナウイルス感染歴がない場合、感染歴を問わない場合、いずれも100.0%のワクチン有効率が確認されました。


      ▷5~11歳
      <海外における臨床試験>

      米国において実施されました。5~11歳を対象に、2回目の接種から1か月後の、血清中の新型コロナウイルスに対する中和抗体価及び抗体応答率を確認したところ、別の臨床試験で有効性が確認されている16~25歳におけるワクチン接種後の中和抗体価及び抗体応答率と比較して非劣性(劣っていないこと)が示されました。

      血清中和抗体価

      5~11歳群(本剤10μg) 16~25歳群(本剤30μg) 幾何平均比
      (5~11歳群/
      16~25歳群)
      測定した人数 幾何平均抗体価
      (2回目接種後1か月)
      測定した人数 幾何平均抗体価
      (2回目接種後1か月)
      264 1197.6 253 1146.デルタの意味 5 1.04

      血清中和抗体応答率 (注)

      5~11歳群(本剤10μg) 16~25歳群(本剤30μg) 抗体応答率の差
      (5~11歳群-
      16~25歳群)
      測定した人数 n(抗体応答率)
      (2回目接種後1か月)
      測定した人数 n(抗体応答率)
      (2回目接種後1か月)
      264 262(99.2%) 253 251(99.2%) 0.0%
      (注:1回目接種前の中和抗体価よりも4倍以上上昇した被験者の割合)


      ▷追加接種(3回目接種)(18歳以上)
      <海外における臨床試験>

      米国において実施されました。18~55歳の一部の被験者を対象に、2回目のワクチン接種から5~7か月後、本剤の追加接種を行い、接種から1か月後の、血清中の新型コロナウイルスに対する中和抗体の増加状況を確認しました。本剤2回目接種1か月後と、本剤3回目接種1か月後の、50%中和抗体価の幾何平均比及び応答率は下記のとおりであり、両項目において、追加接種後の中和抗体価は2回目接種後の中和抗体価に対して非劣性が示されると共に、追加接種後の中和抗体価は2回目接種後よりも数倍高い値であることが確認されました。

      血清中和抗体価

      血清中和抗体応答率 (注)

      (注:1回目接種前の中和抗体価よりも4倍以上上昇した被験者の割合)

      安全性について(臨床試験の概要)

      ▷16歳以上
      <海外における臨床試験>

      各回接種後7日間における主な有害事象の発現割合は下記の通りでした。なお、有害事象とは、接種後に生じる好ましくない症状のことであり、接種との因果関係があるか分からない、もしくは直ちに判断できない事例を含みます。

      N=解析対象例数 n=発現例数


      <国内における臨床試験>
      各回接種後7日間における主な有害事象の発現割合は下記の通りでした。

      N=解析対象例数 n=発現例数


      ▷12~15歳
      <海外における臨床試験>

      各回接種後7日間における主な有害事象の発現割合は下記の通りでした。

      N=解析対象例数 n=発現例数


      ▷5~11歳 デルタの意味
      <海外における臨床試験>
      各回接種後7日間における主な有害事象の発現割合は下記の通りでした。


      ▷追加接種(3回目接種)(18歳以上)
      <海外における臨床試験>

      追加接種後7日間における主な有害事象の発現割合は下記の通りでした。

      ガンプラ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シリーズ

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      GOOD DAY

      535,デルタの意味 075

      2,335

      • 2019.08.31
      • 4:22

      BADSAIKUSH 踏み台にして突っ込んだ 何処から来て何処へ行くのか 何処にも行かず此処でマリファナを 嗜んだ 誰が居ても構わず 煙を吐いた 本音 吐いて 胸を張るんだ 間違った 考えや残酷な絵図は 行動に伴えど千差万別 受け入れて生きて行く中 ただ このまま いつも言うけどさ ファミリーだ仲間 創造してアート ビート 俺の言葉 hiphopでカルチャー 意味ないけどさ 居場所は熊谷 俺が決めたあの朝方 道路地面1.0.4.の分の酒を垂らした 俺は今は飲まない やる事がある まだ生きてる内 真剣に文章綴り 聞かせてやる眠る石の下 響かせてこちらこの世で咲いてやる 四季流れ 時間は経って いつの夏だっけ何かしよう会って お前一分も1人じゃなく 俺たちが好き勝手 かけがえのない物は 自分1人じゃなく 共有する奴ら分け合って 声が小さくて聞こえねえ意見 傾ける耳考える意味続ける明日明後 日 HOOK 昨日今日明日明後日 燃やすスモークのように上がってく 深く吸って 過ぎてくgood day 深く吐いて 迎える good day 過去 現在 未来はハイになって 近づく頂上空に向かってく どこに行っても過ぎてくgood day 高く飛んで 迎えるgood day G-PLANTS good day更に売って デルタの意味 また作って 更に売って すでに降ってる 金の雨の雲 空で待ってる 目の前飛び交ってるように Aphroditeを用意 1日も欠かさずフローティン shop coffe delta 9 OG HOLYGLAIL badsai rosin 千差万別 浮かんでく 頭一つ飛んで近い満月 超えた音楽の囲い 1.0.4 northern blue 背に纏い バブルスは吹き返す泡 掴み寄せ アンサーを返すまた 変わる姿 流れた川 現れた 遮光カーテンの裏側 溢れた波 吹いたバブルとゴールドにマイク マリファナ 手に 贅沢な飯 札束の笑み 託す ひとつ シンセミアの芽に HOOK 昨日今日明日明後日 燃やすスモークのように上がってく 深く吸って 過ぎてくgood day 深く吐いて 迎える good day 過去 現在 未来はハイになって 近づく頂上空に向かってく どこに行っても過ぎてくgood day 高く飛んで 迎えるgood day DELTA9KID 自分の手開く扉 待ち望んだ自由が 今目の前にある この関係に言葉はいらず 絶え間なく女神と交わる からっぽな理屈が光を攫う が救いなき人生悔い残さず 秋の満月は雲に隠れる巡り来る春に また芽を出す 当たり前に感謝 地に落ちたから見えた景色 会いたい時に会えないなんて辛いだ けだし 今に尽くし 振り返り 繰り返し 目を覚ます世界で見る夢の続き 消えては灯る日 紡ぐ日々 今日もどこかで灰にする罪 何度願った時間よ戻れ 頬つたう六月の雨 失うことの怖さ知った過去 思い出と語れど届かない声 ゼロからだから踏み出せる一歩 現実背けずに向ける目 無駄口閉じ行動で語れ 地に足つけたまま昇ってく天 本音だからぶつかり合える仲間 心隠すな 一生宝 皆思い懲役の苦もやり過ごす 塀の内側 休めた身体 絶望の中に見つける喜び 大丈夫きっと空は晴れるから 音の上 向き合う己 命かけた言葉で語る生き様 HOOK 昨日今日明日明後日 燃やすスモークのように上がってく 深く吸って 過ぎてくgood day 深く吐いて 迎える good day 過去 現在 未来はハイになって 近づく頂上空に向かってく どこに行っても過ぎてくgood day 高く飛んで 迎えるgood day

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