デビットカード欲しくてGMOあおぞらネット銀行頼んでて今さっき届いたけどなかなかかっこいいじゃないの — 汐入みや (@miyamine83) GMOあおぞらネット銀行 October 2, 2021
GMOあおぞらネット銀行
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GMOあおぞらネット銀行 法人口座開設でもれなく
ロリポップ!初期費用無料クーポンプレゼント!
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■特典
ロリポップ!初期費用無料クーポン
■期間
2019年10月1日(火)~2019年12月27日(金)
■対象
キャンペーン期間中に以下の条件を全て満たした方
・キャンペーンページを経由し新規にGMOあおぞらネット銀行の法人口座をお申込みし、口座開設を完了
・口座開設完了後に送付されるID/パスワードにて2020年1月31日(金)までに銀行口座の初期設定完了
・以下のうちいずれかの確認ができた場合
1)口座開設月の翌月末までに1万円以上の預入を行う
2)口座開設月の翌月末までにVisaデビットカードを1回以上利用
3)口座開設月を含め3ヶ月後の末日まで継続利用
■ご注意
・クーポン券の付与は、条件を満たした翌月初旬を予定しています。
・本キャンペーンは法人口座のみ対象となります。
・口座の開設は1社1口座となります。本キャンペーン開始時に、既にGMOあおぞらネット銀行口座を開設している方は、プレゼント付与の対象外です。 GMOあおぞらネット銀行
・既にお持ちの法人口座にて追加口座を発行された場合は特典対象外となります。
・キャンペーンページ以外の経路で申込まれた場合は対象外となります。本キャンペーンのプレゼント付与には、必ず指定された画面からの口座開設手続き、及び初期設定の完了が必要となります。
・本キャンペーンの内容を予告なく変更、または中止する場合があります。
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■GMOあおぞらネット銀行 法人口座の特徴
その1 手数料が安い 同行間無料など大変お得な手数料で利用可能
その2 入金管理が簡単にできる「振込入金口座」
その3 スマホやPCから24時間365日ネットバンキングができる
その4 デビットカードで決済金額の1.0%キャッシュバック
GMOあおぞらネット銀行についての詳細はこちら
※こちらのURLからのご登録はキャンペーン対象外です
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ファクタリングサービス「GMOあおぞらスピード払い」をGMOあおぞらネット銀行が開始
GMOあおぞらネット銀行が新たな資金調達サービスを開始 請求書WEB買取サービス「GMOあおぞらスピード払い」 ~「FREENANCE(フリーナンス)」を活用し新たな資金調達サービスの提供を実現~
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、GMOあおぞらネット銀行)は、GMOインターネットグループのGMOクリエイターズネットワーク株式会社(以下、GMO-CN)と提携し、法人のお客さま向けの請求書WEB買取サービス「GMOあおぞらスピード払い」(以下、本サービス)の提供を2020年11月17日より開始いたします。
本サービスは、お客さまがお持ちの請求書(売掛債権)を活用した資金調達手段の1つで、相手先企業への通知や、担保や保証人などといった煩雑な手続きが不要で、ネットで申込が完結いたします。
【提供開始の背景】
GMOあおぞらネット銀行は、2018年7月のネット銀行事業開始以来、法人のお客さま向けのサービスの拡充に努めており、その一環として法人のお客さま向けに安心・簡単・便利な資金調達サービスの提供の検討を行っております。法人のお客さま向けの融資・ローンのほか、「すぐに資金が必要だが、銀行との融資契約が煩雑」といったお客さまの声を受け、本サービスを企画・開発いたしました。
創業間もない企業さまでも、請求書(売掛債権)を活用してスピーディーに資金調達が実現できるため、法人のお客さまの運転資金の確保・円滑化ニーズにお答えします。
本サービスは、GMOあおぞらネット銀行の法人のお客さまの資金調達手段を拡充するため、フリーランス向けの請求書(売掛債権)買取サービス「FREENANCE即日払い」よりASP*提供を受けて実現しました。
GMO-CNにとっては、「FaaS構想」(「FREENANCE」の各種機能をオープン化し外部サービスとの連携を拡大する構想)の一環において初のASP提供となります。
*ASP…Application service providerの略。アプリケーションをインターネット経由でサービス提供すること。
【各社の役割】
【サービス概要】
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。
【GMOクリエイターズネットワーク株式会社について】
GMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社長:伊藤 毅)は、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎)の連結会社です。2002年に早稲田大学および九州電力グループなどのジョイントベンチャーとして、中国語インターネット放送局の運営を目的として設立され、日本初のフリーランス特化型金融支援サービス「FREENANCE」をはじめ、ライター登録サイト「woofoo.net byGMO」や「編集プロダクション studio woofoo byGMO」など、個人クリエイターの活躍をサポートするサービスを提供しています。
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、GMOあおぞらネット銀行)とQueen Bee Capital株式会社(以下、Queen Bee Capital)は業務提携し、2020年2月10日より、GMOあおぞらネット銀行のお客さまが、提携サービスとして、シームレスにQueen Bee Capitalのサービス「PayForex」による海外送金(*1・2)を利用できるようになりました。 (*1)個人のお客さまが対象となります。1回の送金限度額は100万円、1か月あたりの送金限度額は300万円となります。 (*2)海外送金はQueen Bee Capitalが提供するサービスであり、GMOあおぞらネット銀行が提供するサービスではありません。
【業務提携の背景】
海外送金は、グローバル化の進展によりニーズが高いものの、送金手続きや手数料の高さが課題とされてきました。またマネーロンダリングなど金融犯罪対策の一環として、海外送金を行うお客さまの本人確認やモニタリング等、厳格な対応が必要です。そのような中、GMOあおぞらネット銀行とQueen Bee Capitalはそれぞれ、海外送金にかかる課題解決のための方法を検討しておりました。
■GMOあおぞらネット銀行の課題
1)これまでGMOあおぞらネット銀行では海外送金サービスを提供しておらず、お客さまからの安価でスピーディーな海外送金へのニーズがあった。
2)出入国管理法の改正により増加が予想される特定技能在留外国人のお客さま向けにスムーズな口座開設、ならびに口座開設された外国人のお客さまへ自国への送金をサポートしたい。
■Queen Bee Capitalの課題
1)優良なお客さま層の拡大。
2)海外送金にかかるモニタリングの強化。
GMOあおぞらネット銀行と、Queen GMOあおぞらネット銀行 Bee Capitalは、2019年9月に銀行APIを通じて連携しておりました。今回、さらに両社の強みを生かしサービスの連携を強化することで、海外送金にかかる双方の課題を解決し、お客さまの利便性を向上できるとして業務提携にいたりました。
今後もGMOあおぞらネット銀行とQueen Bee Capitalの両社は連携し、eKYC(*3)を活用した、「PayForex」口座の開設スピードの向上など海外送金サービスの連携向上を予定しております。
(*3)eKYC…electronic Know Your Customerの略。オンラインでの本人確認。
【Queen Bee Capital「PayForex」の特長】https://www.payforex.net/
3)割安な送金手数料(*4)
例えば10万円分を現地通貨で送金する場合の手数料は、フィリピン宛は1,000円、ベトナム宛は500円と非常に安価な送金手数料設定です。
(*4) 送金手数料は随時更新されます。最新の情報は手数料一覧でご確認ください。
PayForex送金手数料一覧 https://www1.payforex.net/todayfee
【Queen Bee Capital「PayForex」との提携によるお客さまメリット】
1)GMOあおぞらネット銀行口座から海外送金口座「PayForex」への入金手数料が無料。
2)GMOあおぞらネット銀行口座から24時間、365日(*5)リアルタイムで海外送金口座「PayForex」への入金が可能。
3)初回海外送金手数料が無料。
(*5)GMOあおぞらネット銀行、Queen Bee Capitalのシステムメンテナンス時間を除く。
【海外送金(提携)サービス申込の流れ】GMOあおぞらネット銀行に口座を開設していることが前提です。
1)GMOあおぞらネット銀行のインターネットバンキングにログインし、海外送金(提携)タブをクリック。(画像1)
2)注意事項を確認の上、「同意して連携」をクリック。
3)Queen Bee Capitalの海外送金サービス「PayForex」のWebサイトへ遷移し、口座開設手続き/ログイン。(画像2)
4)口座開設手続き完了後、Queen Bee Capitalが「取引パスワード」を登録住所へ簡易書留で郵送。
5)「取引パスワード」を受け取ったら、専用口座へ入金、海外送金手続きへ。
【Queen Bee Capital株式会社について】
Queen Bee Capital株式会社は、「自由な発想で新たなクロスボーダー決済を創出する」をビジョンに掲げ、グローバルな金融知識と高度な技術力を武器にサービスを提供しています。特に2011年から開始した「PayForex」は、送金したい相手の海外銀行口座やイーウォレットへお金を送ったり、仕向国で現金を受取ることのできるサービスで、取扱通貨は約30種類、200カ国以上へ送金が可能です。
GMOあおぞらネット銀行
当サイトで今、人気の学生向けクレジットカード
【1位】三井住友カード(NL):最短5分で発行完了!
【2位】JCB CARD W:還元率1.0%でお得
【3位】VIASOカード:ポイント自動キャッシュバックが便利
GMOあおぞらネット銀行デビットカードの便利な使い方
海外預金引き出し機能(手数料はかかるが、現地通貨の引き出しができるのがとても便利!)
GMOあおぞらネット銀行デビットカードは、「VISA」と「PLUS」マークのある海外ATMで現地通貨を引き出せますよ。
ハイセキュリティで安全性も抜群!
GMOあおぞらネット銀行、利用者の口コミは?
デビットカード欲しくてGMOあおぞらネット銀行頼んでて今さっき届いたけどなかなかかっこいいじゃないの
— 汐入みや (@miyamine83) October 2, 2021
今振り込むときに手数料二度見した。
もともと安いのがめっちゃくちゃ安くなってるやん。
GMOつかっててよかった。おススメ。GMOあおぞらネット銀行、他行宛振込手数料を再度引き下げ。個人は75円 – Impress Watch https://t.co/VGhABPsrTB @impress_watchより
GMOあおぞらネット銀行— 写真を撮るミヤタさん (@miyatanodouga) October 28, 2021
【コラム①】中高生ならバンドルカードもオススメ
【コラム②】大学生ならクレジットカードも選択肢に入れた方がいいかも?
ここまでデビットカードの説明をしてきましたが、大学生ならクレジットカードという選択肢も考えてみるといいかもしれません。
はじめてのクレジットカードとして、当サイトでも大人気の「JCB CARD W」や「三井住友カード(NL)」を紹介します。
年会費がずっと無料のカードでは最高クラスの実力。普通に使うだけでもお得+特典も豊富なカードです。キャンペーン盛りだくさんの今こそ、入会のベストタイミングです!
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最短5分で審査~発行が完了しすぐにカードが使えます!カード番号が一切記載されていないデザインもスタイリッシュ。年会費無料で、還元率は最大5.0%・通常0.5%と普段使いでも得です。※19:31~8:59は時間外のため即発行ができません
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他実施中キャンペーン:セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドでタッチ決済するとポイント最大5.0%還元!※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合あり。※一部Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスがご利用いただけない店舗あり。
まとめ:高還元率デビットカードならこれ!
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自分が大学生・未成年時代の お金・クレジットカードの失敗経験 をもとに、同じ失敗をする人・クレジットカードについて悩む人をひとりでも減らしたいという気持ちで当サイトを 6年以上運営 しているクレジットカードの専門家。
130枚以上のクレジットカードを比較検討し、累計22枚のカードを所有してきた(大学生の頃は6枚所有)。 マイルを累計30万以上保有 。航空券をほぼ無料にし、ふらっと旅行に出かけるのが趣味。Amazonでのお買い物も累計40万円分以上、ほぼポイントで済ませている。
GMOあおぞらネット銀行 7月12日より「ゆうちょ銀行ATM」の利用提携開始
今回のATM提携により、当社のキャッシュカードをお持ちのお客さまは全国62,696台(※3)の提携ATMをご利用いただけるようになります。今後もサービスの拡充を図り、お客さまの利便性を高める取り組みを続けてまいります。
(※3) セブン銀行ATM25,241台(2020年5月末現在)とイオン銀行ATM GMOあおぞらネット銀行 6,225台(2020年5月末現在)とゆうちょ銀行ATM31,230台(2019年9月末現在)の合算。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。2020年4月には、銀行APIのさらなる進化を目指し、国内銀行初となる本格的な銀行API実験環境を無償で開放しご利用いただける機能と、エンジニアコミュニティの2つの機能を持つ「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」をスタートしています。
【参考URL】
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本店:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:155億4,132万円
設立年月日:1994年2月28日
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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