成功させるコツは

ストップ注文(損切り注文)の見分け方

ストップ注文(損切り注文)の見分け方
初心者向きコラム

ストップリミット注文とは?ストップ注文(損切り注文)の見分け方

BNBを285BUSDで買い、今は$300になっていると想像してみてください。損失を防ぐために、価格がエントリーした価格まで下がったらBNBを売るというストップリミット注文を使用することにしました。ストップ価格を$289、指値を$285 (BNBを購入したときの価格) に設定して、売りのストップリミット注文を出します。価格が$289に達した場合、$285でBNBを売る指値注文が出されます。$285以上の価格で注文が成立する場合があります。

バイナンスでストップリミット注文を行う方法

あなたは、価格がまもなく上昇し始めると信じて、$31,820.50 (BUSD)で5 BTCを購入したとしましょう。

$31,820が信頼できるサポートレベルであると考えた場合、この価格のすぐ下に (サポートラインが守られない場合に備えて) ストップリミット注文を設定するのも良いでしょう。この例では、ストップ価格を$31,790、指値価格を$31,700として、5 BTCのストップリミット注文を行います。それでは、ここからは1つ1つ順を追って説明していきます。

[Sell BTC] をクリックすると、確認画面が表示されます。内容に間違いがないか確認し、[Place Order] を押して確定します。ストップリミット注文の発注が完了した場合、メッセージが表示されます。下にスクロールして、オープンオーダーを表示および管理することもできます。

ストップリミット注文のメリット

ストップリミット注文を使用するデメリット

ストップリミット注文は、指値注文と同様に、実行される保証がないというデメリットがあります。指値注文は、 指定した価格以上になったときに初めて約定を開始します。しかし、その価格で約定しないかもしれません。指値とストップ価格の間にギャップを作ることができても、ギャップが十分でない場合もあります。変動性の高い資産は、注文時に設定したスプレッドをオーバーシュートする可能性があります。

ストップリミット注文の戦略

1. ストップリミット注文を出す資産のボラティリティを調べましょう。ストップ注文と指値注文の間に小さなスプレッドを設定して、指値注文が満たされる可能性を高めることは、すでにお勧めしました。ただし、取引する資産が変動しやすい場合は、スプレッドを少し大きめに設定する必要があります。

2. 取引している資産の流動性について考えてみましょう。ストップリミット注文は、ビッドアスクスプレッドが大きい資産や流動性の低い資産を取引する際に特に有効です (これは、スリッページによる不本意な価格を避けるためです)。

3. テクニカル分析で価格水準を判断しましょう。ストップ価格を資産のサポートやレジスタンスレベルに設定するのは良いアイデアです。この水準を判断する一つの方法として、テクニカル分析があります。例えば、重要なレジスタンスラインのすぐ上にストップリミット注文を設定した買いのストップリミット注文を使用することで、ブレイクアウトを利用することができます。あるいは、サポートレベルのすぐ下に売りのストップリミット注文を出せるようにすることで、市場がさらに下落する前に確実に脱出ができます。

ストップ注文

ストップ注文は損失を確定させる損切り注文としての機会が多いでしょう。 ストップ注文(損切り注文)の見分け方 現在保有しているポジションに対して、レートが反対方向へ動くと損失が拡大します。 ストップ注文を行うレートの決め方は、トレーダーによって違います。 ①保有したポジションから10%逆に動いたら損切り。 ②チャート分析から〇〇円より下がったら損切り。 ③必要保証金率が〇〇%になったら損切り。 と、自分のトレードスタイルに合わせて、ルールを決めておくと良いでしょう。

利益を確定させる場合

ストップ注文は損切りだけでなく、利益を確定させる場面でも行います。 現在、保有しているポジションに利益が出ています。 しかし、この後重要な経済指標の発表があるとします。 その結果によっては、現在よりも利益がさらに出るかもしれないし、損失が出るかもしれません。 そうなる前に早めに注文を行い、ストップ注文で利益を確定させることもあります。 このようにストップ注文は利益を確保しながらも、リスクに備えるといった使い方もできるのです。

レンジブレイクで新規ポジションを保有する場合

ストップ注文は、「レンジブレイク」の時にも使うことがあります。 100円から102円を行ったり来たりと、波打ちながらチャートが動いている時は、「レンジ相場」と呼びます。 しかし、レンジ相場はどこまでも続く訳ではありません。 どこかでレンジから飛び出して、上昇や下降トレンドを形成します。 このレンジ相場からトレンド相場に変わることを、「レンジブレイク」と呼びます。 102円を超えて上昇トレンドが発生すると予測した場合は、103円でストップ注文を行います。 うまくトレンドに乗った場合は、ストップ注文が約定することになります。

ストップ注文は決済時に必ず使おう

FXで利益を出すためには、利益を確定させる注文だけでは良い成績を残すことはできません。 いかに損失を小さく抑えることができるか? 積み重ねた利益は、1度の急激な相場変動で消えてしまうこともあります。 ストップ注文での損切りは欠かすことはできません。 利益を出すこと以上に大切なことです。 新規注文と同時に、ストップ注文を行うことも有効なリスク管理です。

FXの注文方法を解説!【成行・指値・逆指値・IFD・OCO・IFDO・トレール・ストリーミング】

FXの注文方法を解説!

初心者向きコラム

こちらでは、 基本的な注文方法(成行注文、指値/逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文、トレール注文、ストリーミング注文)の仕組みや使い方をご紹介 します。

また入門者が混同しやすい、 成行注文とストリーミング注文の違い指値注文と逆指値注文の違い を表とイラストでわかりやすくご紹介します。

成行注文(マーケットオーダー)

成行注文 (なりゆきちゅうもん) とは、 今見ているレートですぐに注文を出す注文方法 です。

成行注文は今すぐ約定させたいときに便利な注文

発注レートと約定レートのズレをスリッページという

スリッページの例

指値注文(リミットオーダー)

指値注文 (さしねちゅうもん) とは、 現在のレートよりも有利なレートで、あらかじめ注文を出しておく注文注文 です。

基本的には、 「新規注文」でこれからポジションを保有したいと考える場面での注文 に使われています。

指値注文は今より有利なレートで発注したいときに便利!

決済で指値注文を使う場合

もちろん新規注文だけではなく、 決済注文で利益確定 したいときも利用できます。

指値を決済の売りで使うときのケース

逆指値注文(ストップオーダー)

逆指値注文 (ぎゃくさしねちゅうもん) とは、 現在のレートよりも不利なレートで注文を出しておく注文方法 です。

基本的には、 今現在保有しているポジションを決済したいと考える「決済注文」 をするときに使われています。

逆指値注文は今保有するポジションを損切りしたいときに使う。

ストップロス注文(Stop Loss Order)やストップ注文 とも呼ばれ、ストップロスが指すように、損失を止めるために使う注文方法です。
逆指値の名称通り、基本的には指値注文の反対の使い方というわけです。

新規で逆指値注文を使う場合

100.10円を上抜けてそのまま上昇すると予想するとき、あらかじめ逆指値で買い注文を入れておくように、 ブレークアウトを狙った順張りの使い方 もできます。

逆指値注文を新規でブレークアウトを狙うときの使い方。

【成行・指値・逆指値】FXの基本的な注文方法を解説!

IFD注文

IFD注文 (アイエフディー注文) とは、 指値注文に、利食いか損切りの注文をセットにして出す注文方法 です。

IFD注文は新規指値に、決済指値か決済逆指値を同時発注できる注文方法。

IFDは「if done」の略なので、 イフダン注文 とも呼ばれています。

新規の指値注文 + {決済の指値(利益確定) or 決済の逆指値(損切り)} = IFD注文 となります。

OCO注文

OCO注文 (オーシーオー注文) とは、 2つの注文を行い、片方の注文が成立したら、もう片方の注文は取り消しにする注文方法 です。

OCO注文は新規の指値か逆指値に、決済の指値か逆指値を同時発注できる注文方法。

OCOは「One Cancels the Other」の略であり、自分自身で注文をキャンセルする必要はなく、一方が約定したら、もう一方は自動的にキャンセルとります。

新規注文時であれば、 レンジ相場の天底での反発を狙う「買いの指値・売りの指値」 、 直近高値・直近安値のラインブレークでトレンド追従を狙う「買いの逆指値・売りの逆指値」 といった戦略もOCO注文で行えます。

IFDO注文

IFDO注文(アイエフディーオー注文)とは、 指値注文に、利食いと損切りの注文の両方をセットにして出す注文方法 です。

IFDO注文は新規指値、決済指値、決済逆指値を同時発注できる注文方法。

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法ですので、IFO注文(アイエフオー注文) 、 IFDone OCO注文(イフダン・オーシーオー注文)とも呼ばれます。

このように、 IFDO注文は新規注文から利食い、損切りまでコントロールができるバランスに優れた注文方法 となっています。

トレール注文

トレール注文とは、 トレンド相場で一方方向にレートが動いているとき、利益を追求できる注文方法 です。

トレール注文は自動追従する決済逆指値で利益の最大化ができる注文方法。

正しくはトレーリングストップ注文(Trailing Stop Order)といいますが、単にトレール注文(Trail Order)との呼び名がメジャーです。

FX注文方法の種類と特徴|成行・指値・逆指値・IFD・OCO

鈴木拓也

鈴木拓也

動画をご覧になった方も、文章で復習すれば理解が増しますよ。

FX注文方法の基本的な種類3つと使い方

  • 成行(なりゆき)注文
  • 指値(さしね)注文
  • 逆指値(ぎゃくさしね)注文
  • IFD(イフダン)注文
  • OCO(オーシーオー)注文
  • IFDOCO(イフダンオーシーオー)注文

成行(なりゆき)注文とは、どんな価格でもいいから買いたい、もしくは売りたい場合に出す注文方法です。

成行注文

成行注文

価格の急変動をとらえて利益を出すトレーダーは、 この成行注文を使ったトレードが基本 となります。

鈴木拓也

鈴木拓也

  • 成行注文はどんな価格でもいいので今すぐ注文を成立させたい時に使用
  • メリット:相場が動いた時などチャンスを逃さない
  • デメリット:成立した価格がいくらになるか分からない

指値注文とは、 現時点の価格よりも『有利な価格』で売買を希望するときに使用する注文方法 になります。

指値注文

指値注文

しかし、成約するかどうかは為替相場の動き次第なので、なかなか成約せずに 結局、取引の機会を逃してしまうこともあります ので、どの価格に指値の注文を置くかを見極めることがポイントとなります。

鈴木拓也

鈴木拓也

  • 指値注文は現在価格より有利な価格で売買したい時に使用
  • メリット:希望する価格で成約する
  • デメリット:いつ成約するか分からない

逆指値注文

逆指値注文とは、現時点の価格よりも『不利な価格』で売買をしたい時に使う注文方法 となります。

鈴木拓也

鈴木拓也

  • 損切り(ストップロス)
  • 利益確定(利食い)
  • 新規エントリー(ストップエンター)

① 損切り(ストップロス)

逆指値注文の最も一般的な注文は、この「損切り」です。

ずっと相場を見ることが出来ない会社員などの方も、 逆指値注文をセットしておけば、損失を限定してリスクを抑えることが出来るんですね。

損切り(ロスカット・ストップロス)

② 利益確定(利食い)

そして、逆指値注文は損切り以外にも、利益確定(利食い)をする時にも使えるのです。

この場合、買いの価格が99円なので、100円まで下がったら売るということは 利益を守る利益確定(利食い)の注文 ということになります。

利益確定(利食い)

  • 指値注文:価格が現時点の価格よりも高くなったら「売る」、価格が現時点の価格よりも安くなったら「買う」という注文方法
  • 逆指値注文:価格が現時点の価格よりも高くなったら「買う」、価格が現時点の価格よりも安くなったら「売る」という注文方法

③ 新規エントリー(ストップエンター)

では、最後の使い方としては、新規エントリー(別名、ストップエンター)で使う事が出来ます。

ちなみに余談ですが、これは私が得意としているトレード手法の一つで、 「ここまで価格が来れば一気に動くだろう」というポイントを探し当てて置きますので、決まればほとんど勝てます。 また、プロの為替ディーラーも結構使っている人がいるまさに上級者向けのテクニックです。

どういうものかというと、例えば、価格が99円~100円のレンジで推移しており、「100円を上へ抜ければ一気に上昇しそうだ」という時に、「100円になったら買い」という逆指値の注文をセットしておくのです。

新規エントリー(ストップエンター)

  • 使い方:損切り、利益確定、新規エントリーの3つの使い方がある
  • メリット:損失を限定するだけでなく、利益を守ることや、新規のエントリーにも使用できる
  • デメリット: 指定した価格と実際の成約価格にズレが生じる時あり

FX注文方法の応用的な種類3つと使い方

基本的な3つの注文の種類(成行、指値、逆指値)が理解出来たら、次は応用となるIFD(イフダン)、OCO(オーシーオー)、IFDOCO(イフダンオーシーオー)の注文の種類を学びましょう。

  • IFD(イフダン)注文
  • OCO(オーシーオー)注文
  • IFDOCO(イフダンオーシーオー)注文

IFD(イフダン)注文

IFD(イフダン)注文とは、「新規注文」と「決済注文」の2つをセットで出す注文方法のことです。

IFD(イフダン)注文

ここでポイントは IFD注文では最初の注文が成約しない限り、二つ目の注文は発生しない ということです。

  • 使い方:新規と決済の注文をセットで出したい場合
  • メリット:時間が無いサラリーマンでも使える有効な手段
  • デメリット:二つ目の注文が利益確定もしくは損切りの一方にしか使えない

OCO(オーシーオー)注文

OCO(オーシーオー)注文は、利益確定と損切りの二つの注文を同時に出して、どちらかが成約したらもう一方はキャンセルになる注文方法です。

OCO(オーシーオー)注文

相場をずっと見ることが出来ない人は、OCO注文を置くことで、 相場が逆に動いたら損失も限定することが出来ますし、逆に相場が有利な方に動いたら利益を確保することも出来る のです。

Bybit(バイビット)のオーダー注文方法と両建てトレードのやり方を解説

Bybit(バイビット)の注文方法と両建てトレードのやり方を解説

ByBitの操作方法

Bybitで使える注文方法の種類

成行注文オーダーブックから入手可能な最良気配値で即約定されるオーダー方法。
指値注文契約数量・指値価格を決め、設定された指値価格に達すると注文が約定されるオーダー方法
条件付き注文価格がトリガー価格に達すると約定する注文方法(≒逆指値、ストップ/利食い注文)
トレーリングストップ設定した値幅or方向に基づき、価格に追随し自動的に利食/損切を行うオーダー方法

インバース無期限とUSDT無期限の違い

まず前提としてインバース無期限(BTC/USD)とUSDT無期限(BTC/USDT)の大きな違いを知っておく必要があります。
一つ目、証拠金に使う通貨が違います。 インバース無期限の方はBTC、USDT無期限の方はUSDTを証拠金として用意する必要があります 。
二つ目、USDT無期限の方は両建てに対応しています。その為、インバース無期限とUSDT無期限の注文方法に多少の違いがあります。

BTC四半期先物もリリース

Bybitの基本的な注文方法(オーダー方法)

成行注文を新規/決済で出す

Bybit成行注文を新規/決済で出す

指値注文を新規/決済で出す

指値注文を新規/決済で出す

成行注文の項で説明したことと基本的に同じ操作です。指値を入力するところが増えています。

パーセンテージバーで注文数量変更方法

Bybitパーセンテージバーで注文数量変更

設定レバレッジを変更した後、オーダー画面内のパーセンテージバーをスライドして、アカウントの利用可能な証拠金の割合に基づいて注文するポジション量を自動入力することができます。

上記の例では、100倍レバレッジを選択してからパーセンテージバーで100%を選択しています。証拠金6.88BTCに対して注文できる最大ポジション量を自動的に計算して表示しています。
※注文コストは買い/売り注文で計算方法に違いがあるので、表示される契約数量は2つのうち少ない方になる。

Bybitの指値注文キャンセル方法

Bybitオーダーの注文キャンセル方法

既に出している注文をキャンセル方法は画像のように、チャート内の×印を直接押す方法とポジション情報「アクティブな注文」からキャンセルする方法があります。

Bybitの条件付き注文のオーダー方法

Bybitでは、逆指値注文やストップ注文などを総称して条件付き注文(Conditional Order)ストップ注文(損切り注文)の見分け方 と呼んでいます。
事前に設定されたトリガー価格に価格が達すると、条件付き成行注文は即約定し、条件付き指値注文はオーダーブックに並びます。

Bybitの条件付きストップ注文

Bybitの損切注文

Bybitの利食い注文

利食と損切注文の設定方法

指値or成行注文を発注する時、ポジション欄で設定

Bybit注文確認画面にてワンクリックで設定

指値注文として設定

Bybit指値注文として設定

保有ポジション情報の右「決済注文方法」から逆サイド注文を設定できます。ポジションの一部決済も可能で、指値価格に達した時点で執行します。

条件付き成行注文を使用して設定

Bybit条件付き成行注文を使用して設定

Bybitトレイリングストップ注文の方法

Bybitトレイリングストップ注文の方法

Bybitでトレーリングストップの設定または変更を行うには、まずポジションを保有している必要があります。ポジション保有中に「ポジション情報」タブで以下の画像のようにトレール幅を設定することで使えます。

Bybitトレイリングストップ注文の方法

例えば、BTC/USDのロングポジションを8000$購入し、トレール幅を500$と設定した場合、価格が8,000$を上回らなかった場合、通常の損切注文のようにトレーリングストップが7500$でトリガーされます。
価格が9000$に上昇した場合、トレーリングストップ価格は自動的に1000$上方修正され(トレーリング幅は0.5$刻みで修正可能)、トリガー価格は8500$となります。
以下の図のように最高値から500$の揺り戻しがあった場合にのみ、損切が行われます。(Bybit より引用)

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