投資基礎講座

株初心者必見

株初心者必見

破綻などのリスクが低い個人向け国債は、ローリスクな金融商品として広く親しまれている(画像は財務省の個人向け国債ホームページ)

初心者必見! ローリスクな投資方法3選 個人向け国債・地方債、貯蓄型保険、投資信託に注目

個人向け国債ホームページ


破綻などのリスクが低い個人向け国債は、ローリスクな金融商品として広く親しまれている(画像は財務省の個人向け国債ホームページ)

ローリスク投資2 貯蓄型保険

貯蓄型保険とは、月払いや年払いなどで長期間積み立てを行い、満期時に保険金が受け取れる生命保険です。満期まで積み立てを継続することで、払い込み保険料よりも多くの保険金を受け取れます。つまり、払い込んだ保険料と保険金の差額が、運用差益といえます。

貯蓄型保険のメリットは、生命保険としての機能もある点です。払い込み期間中に死亡した場合は、保険料の払い込み途中であっても、保険金を満額受け取れます。よって、資産形成をしながら万が一の事態に備え、家族に財産を遺すことが可能です。

ただし、途中解約をすると元本割れする場合がある点が貯蓄型保険のデメリットです。貯蓄型保険は長期間の契約となるため、今後の出費予定なども検討したうえで、無理のない保険料水準で契約するようにしましょう。

ローリスク投資3 投資信託

投資信託は、国内外の株や債券、不動産など多様な資産に投資ができます。ファンドマネジャーが多くの投資家から資金を集めて運用するため、少額から分散投資できる点が投資信託のメリットです。

投資信託はあくまでも投資をする際の器であり、重要なのは中身です。株へ投資をしているものなどリスクが高い商品も含まれるため、商品選定をしっかりと行うことが重要です。ローリスクを求める場合は、債券を投資対象とする投資信託から検討するといいでしょう。国内外の債券や株式、不動産など多様な資産に投資できるバランスファンドも比較的低リスクと考えられます。

安全性


ローリスクで投資したい場合、投資信託なら債券など安定性が高い資産に投資している商品を選ぶ

投資信託を購入する際、リスクを下げる手法として取り入れたい方法が、購入タイミングの分散です。一度にまとまった金額を投じるのではなく、購入時期を分散させることで高値づかみのリスクを低減することができます。例えば「毎月1万円」など金額を決めて積立投資を行うことで、自動的に購入タイミングを分散できます。

投資額を抑えることでもリスクを下げられる

低リスクの商品を選ぶことだけがローリスク投資ではありません。リスクが高い商品を少額だけ購入することも、選択肢のひとつです。近年は、SBI証券や松井証券など、100円から投資信託やFXで投資ができるサービスも多くあります。

株初心者必見!女性が株を始めるときにおすすめしたい本

生活術/life style

がしかし!

女性向けに書かれた株本。

読みやすくて、わかりやすい本。

株を始めることにワクワクしそうな本。

杉原杏璃さん著書の 「株は夢をかなえる道具」 女子のための株式投資入門です。

もちろん株式投資はリスクを伴うものでもあるので、そういった内容もきちんと書かれています。

何よりも「株は夢をかなえる道具」このタイトルが素敵だった。

実際に、杉原杏璃さんはグラビアアイドルで「グラビアとして活動している」というイメージが強かったのです。
読んでびっくり、いまや「株ドル」と呼ばれており、実際に株で夢を叶えた方です。

株は夢を叶えるための一つの手段である

株=自分の夢を叶えるための道具なんていう発想は今まで一切なかった。笑

「株は損をしてしまう」というイメージが先行 してしまっていました。

私は、お金を減らさないことに一生懸命になっていた時期もあったので「減らさないこと+増やすこと」の両方がないと、お金は貯まらないものだとこの本を読んで再確認したのです。

「お金に働いてもらう」ということ

昔、周りの投資家の友達が「お金に働いてもらう」という言葉をよく使っていました。
正直最初の頃は「お金に働いてもらうって何?」が本音でした。笑

労働収入には限界がある と考え始めてからは、この「お金に働いてもらう」という言葉の意味の理解も早かったです。

株を始めることによって、経済や政治を知るきっかけとなる

私は会社に入社した時 「企業人なら日経新聞を読め!!!!!!」 と研修官から言われたことを今でも覚えています。

株ってどうやって始めたら良いの?

実際の経験をもとに、「最初の投資額はいくらにしたら良いの?」「証券会社の口座はどこにするべき?」などなど初心者が知りたい情報がわかりやすく書いてあります。
例えば、こちらの本では楽天証券での口座開設方法なども写真付きで解説されています。

杉原杏璃さんは、 最初は小さく始めるのがコツ だとおっしゃっています。
最低でも10万円からのスタートを推奨しているようで、その理由等も詳しく本に記載されています。

株は、女性に向いている

株で手に入れられるのはお金だけではない

私が株を始めることに時間がかかった理由は、株は難しそう・リスクが高そう・お金が減るなど、基本始めない理由ばかりを考えてしまっていました。最も大事だったことは、始める理由だったと、この本を読んで気がついたのです。

そして、お金を貯めることが目的ではなく、貯めたお金で自分のやりたいことができる!そんなことを考える日々に夢が膨らむのです。

その やりたいことを叶えることができる手段のひとつが株式投資 でした。
本業の傍ら、自宅でできることも魅力です。

銘柄選びは自分の興味があるものや好きなものに!

「銘柄どうしよ~」と話したら「自分の好きなものとか興味があるものが良いよ」とアドバイスをもらったのです。

お金の使い方を考えるきっかけになる

杉原さんも、 株で出た利益は株でそのまま使用している と書いてありました。
こうやって少しずつお金の使い方が変わっていき、お金の使い方を考えるきっかけになるのですね。

だからこそ、お金に働いてもらう必要があると思ったのです。

マイルールの設定

株を始めると、街の風景が変わってみえるようになると言います。
杉原さんは、常に投資家の目線で生活しているということが本を読んでわかりました。
決して、「投資家目線で行動しよう!」と思っているのではなくて、株を始めると自然とそうなっていくのだと思います。

本格的に株を始めるのではなく、趣味の一環でおこなうのも良し、まずはゆるく始めるのも良し、自分の投資スタイルを持つことが楽しく続けられるコツなのかもしれないですね。

初心者必見!「決算書の作り方」基礎知識を解説します

決算書の作り方


決算書は、会社の経営状態を把握するのに必要不可欠な書類です。決算書を読めるようになると、自社の経営状態はもちろん、取引先や競合他社の経営状況まで分かるようになります。そこで、経営を行う上で欠かせない決算書について、読み方から作り方まで徹底的に解説します。

決算書とは?

決算書とは、会社の一定期間の 経営状態や財務状況を明らかにするために作成する書類 のこと。決算書は法律によって計算書類や財務諸表などと呼び方が変わり、その内容も多少異なります。これらは株主や取引先、金融機関などに対し、収支や資産状況を報告することを目的として作られます。なお、上場の有無に関係なくすべての会社に作成の義務があり、会社法や税法によって最低でも年に一度は決算を行うことが定められています。

基本的に会計は1年間で区切り、額に応じて税務署に税金を払ったり、株主に対して配当金を支払わなければなりません。決算書は1年間の事業年度を終えた時点で作成しますが、決算書を読み解くと、会社がどのような方法でどれだけの利益を得たのかを把握することができ、それを元に 次年度の事業計画を立てる ことができます。

決算書は、経営者が自社の経営状態を把握する際に役立つのはもちろん、 同業他社の経営状況を判断する指針としても活用できる貴重な書類 です。また、会社の経営状況を客観的に判断するための材料となるので、銀行などから融資を受ける時にも提出を求められることが多いということを覚えておきましょう。

■貸借対照表
■損益計算書
■キャッシュ・フロー計算書

財務三表以外に 「株主資本等変動計算書」と「個別注記表」 についても覚えておきましょう。

決算書は、会社法や金融商品取引法、税法といった法律の目的の違いから、提出書類が異なってきます。 創業手帳読者のような非上場企業の場合、決算書に必要な書類は以下の4点 になります。

■貸借対照表
■損益計算書
■株主資本等変動計算書
■個別注記表

決算書の読み方

貸借対照表とは

貸借対照表は、企業がどれだけ財産を所有し、債務を負っているか、決算日の時点での 財政状態を表す書類 です。貸借対照表を読み解くことで、現金や建物などの財産に借入金などのマイナスの財産を含めた 「資産」 株初心者必見 、いずれ返済しなければならない 「負債」 、そして総資産から負債を差し引いて残った返済義務のない 「純資産」 を知ることができます。

貸借対照表

貸借対照表は大きく左右2つに分かれており、左側に資産、右側に負債と純資産を書き入れます。左右の数値は常に同額になり、会計用語の残高や差額を意味する「balance」から、 「バランスシート(B/S)」 とも呼ばれます。

貸借対照表から読み解く事業上の注意点

1.十分な自己資本があるか

出資金とこれまでの利益を合算した自己資本が十分にあるかどうかを見ます。創業初期は借入金が大きくなりがちですが、徐々に 自己資本比率を高めて事業を安定 させていきましょう。

2.売掛金は過大になっていないか

支払サイトが長い売上が多いと、資金繰りに負荷がかかってしまいます。また、売上の数カ月分もの売掛金が積み上がって売掛金残高が過大になっている場合などは、 適切に回収できているか を確認しましょう。

3.棚卸資産(在庫商品)は適量か

小売業の場合潤沢に在庫を持つことは必要ですが、その一方で在庫が増えすぎると非効率の原因になってしまいます。売れる見込みのない 不良在庫が積み上がっていないかどうか をまめにチェックしましょう。

4.貸借対照表上の現金と実際の現金の残高が一致しているか

決算書の読み方とは少し違いますが、 数字のずれは決算作業を行う上で起こりやすいミス です。多少のずれでも放置せず、原因を追求して初期段階で辻褄を合わせましょう。仮払金が精算されずに残っている場合も注意が必要です。

損益計算書とは

損益計算書は、企業がどの程度利益を上げて、その利益を得るためにどのぐらい経費を使ったかという 会社の収益力を把握するための書類 です。損益計算書には項目が多数あり、さらにいくつもの計算が必要となってきます。

損益計算書

日々の記帳を欠かさず行っていないと誤った損益計算書を作成してしまい、正しい収益力を把握できなくなります。そうならないためにも起業初期から会計ソフトを活用し、正確な数字を出しましょう。損益計算書はProfit and Loss Statementの略で、 「P/L」 とも呼ばれます。

損益計算書から読み解く事業上の注意点

1.当期純利益があるか

売上総利益(粗利)がプラスでも、最終的な利益(当期純利益)はマイナスで、結果的に赤字になってしまうケースがあります。 損益計算書できちんと当期純利益を把握 しておきましょう。

2.営業利益率は十分か

売上高に占める営業利益の割合=営業利益率が十分かどうかを見ます。 営業利益率はどれだけ効率的に稼げているかを示す指標 になるので、金額だけでなく割合をつかんで改善につなげます。

3.費用は適正か

キャッシュフロー計算書とは

キャッシュフロー計算書は、企業の事業活動における 現金の流れをまとめた書類 です。実際の現金の出入りが明確に分かるので、会社にどのぐらい資金があるのかを把握することができ、株主や投資家にとっても重要な情報になります。

キャッシュフロー計算書

キャッシュフロー計算書では、資金の流れを 「営業活動」「投資活動」「財務活動」 の3つに分けて表します。

キャッシュフロー計算書から読み解く事業上の注意点

1.営業キャッシュフローがプラスになっているか

当期純利益がプラスでも、この項目のマイナスが続くと倒産しかねません。 キャッシュフロー計算書で黒字倒産のリスク を見極めましょう。起業初期に黒字化するのは難しいことかもしれませんが、まずはキャッシュフロー計算書全体の残高が減り続けないように注意してみてください。

2.事業成長のための投資キャッシュフローがあるか

3.営業キャッシュフローの額が投資キャッシュフローより大きいか

決算書作成のために必要な書類3つ

01_総勘定元帳

すべての取引や経理処理を科目ごとに記載した元帳で、すべての会社で作成が義務づけられているものです。総勘定元帳には7年間の保管義務があることも覚えておきましょう。総勘定元帳は設立したばかりの会社でもかなりのボリュームになるため、手書きで用意するのは容易ではありません。会計ソフトを利用すると比較的簡単に作成できるのでお勧めです。なお、決算期にはこの総勘定元帳をもとにして貸借対照表や損益計算書などの決算書類が作成されます。

02_領収書綴り

経費の領収書などを日付順に綴じたもので、総勘定元帳と同様にすべての会社で作成が義務づけられています。7年間は保管しなくてはいけません。

03_勘定科目明細書

貸借対照表と損益計算書に記載されている勘定科目について、それぞれの収支の詳細を記載したものです。決算時にまとめて作成しようとすると膨大な時間がかかってしまうので、会計ソフトなどを利用して日々きちんと帳簿をつけておくと良いでしょう。科目明細書とも呼ばれ、確定申告書と併せて税務署に提出する書類でもあります。

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